201005 [GOING SEVENTEEN 2020] EP.35 BAD CLUE #2

前半に引き続き語彙力の無い感想を書き綴って行きます。後半からは死後の世界側のモニタリングも見れて楽しい!ロゴの光があたってる部分が『DINO』に見えるからディノは黒幕だなどと予想されていましたが、ただ単に一番最初に死んじゃっただけでした。可愛いね。

死後の世界でジョンハンが怪しいってずっとみんなが言ってるの面白いし、実は本人も犯人だと分からないまま進んでいると知って震えました…みんな俺じゃないと思いながらお互いを疑ってる環境だったなんてなんとも萌えるじゃないですか…。

随行秘書のバーノンちゃん…ジャケット脱いでベストスタイルになったら更に最高ビジュ曝け出してて大喜びしました。

てかパク会長の死体…そんなごそごそせんといてや…になってしまいまった。頭撫でてるのとか本物だったら絶対できないからね!?そしてバレバレな遺言状交換…よくバレなかったな。

ホンジスのスーツ良。

死後の世界で真っ先に握手を求める検事さん。この世界歴長い感出してて好き。そして前半の時も言いましたが一番にディノって書いたヒョンが多くて泣いちゃったな。

ハニがソファに座って机に足乗せてるの行儀悪いけど良いなぁと思ってしまった…推しは何してても良い。

そして何回見ても最高で、今回1好きと言っても過言ではないシーン。バーノンちゃんが死ぬ前に淡々と話す所最高すぎん?これ死ぬってなんとなく分かってたのか?にしてもこの一つも変わらない表情で淡々と歩いてるの…かっこよ過ぎるし、いつもほにゃほにゃのバーノンちゃんこんなにヤバい演技ができたのか…!と、普通に感心してしまいました。死後の世界でのパクミンギュが怪しいと思ったけどそれを決して口にしなかったと言って、僕は彼をすごく大事にしていたので…という発言が確かに『元パクジュンギの随行秘書チェ・ハンソル』のもので…鳥肌が立ちました。もちろんいい意味で。

というか個人的に考えてたんですけど、ユンジョンハンが怪しいと言われているけど、母が死んだと知ったのはクォン記者から話を聞いたからだから、殺すタイミングがなかったのでは…?と思っていました。でも、会長が死んだタイミングはこの時点で公開されてないし、最初に「随行秘書が会長を殺したんじゃない?」って口を滑らせてるのでまぁ疑われるか。家のことも好きじゃなかったみたいだし可能性はあるか…正直15年前父の自殺を目撃してから精神異常と聞いた時から絶対二重人格じゃん…とは思ってました。

弁護士のレコーダーのソクミンとウォヌが話してるのめっちゃ良いな。それ聞いてクプスが秒でソクミン疑ったの笑った。

一方生存者側は紐で縛る大会(?)をしており…みんな縛るの雑じゃない?ハオの自分の潔白が分かってる上の潔さめっちゃ良いな。「クレ(高音)」可愛い。そしてパンツの丈が短めなので座った時に靴下と裾の間から肌見えちゃうの…オタク大好きでしょ…ミョンホの体型スーツとっても似合うので好きです。今回のスタイリング本当に神。スタイリスト様にカムサ。ってかなんで2人で縛られるん?あとなんでミンギュの人格は自分を犯人じゃないと思ってるのに、縛られるのを嫌がったのでしょうか…?このステージではジュンギの人格は出てませんよね?

そして死後の世界で、蝋で虐待を受けていたことから、会長があんな形で死んだならミンギュが怪しい。って紐づける所はおぉ〜!ってなりましたよね。私はここで顔の部分が蝋だったことに気付きました。赤だから血の演出かと思ってた。そしてその話を聞いて「パクジュンギがやったように」と推理したウジちゃん流石でした。まぁ実際はパクジュンギの人格がやったので本人なのですが…いや何回噛みしめても最高の設定かつシナリオだな。

その後、ソクミンとジスが死んでるからウォヌが怪しいって言った時の「色んなストーリーを考えることが出来る」って言ったウジちゃん。オタクの血騒いでんじゃん!て思ってしまった。でもこの途中の段階だからこそ考察し甲斐があって楽しいんですよね…!今この記事を書く為に改めて見てますが、全てが分かった上で見るのも非常に面白い。最高コンテンツ。

いくら台詞というか役だとしてもウォヌさんの口から「優しく縛るから」なんて聞けたのすごいな。オタク大歓喜やろ。そして解ける様に縛ったのはウォヌが自分が消えるの分かってたからなのかな?

3人になって自分が犯人なのかな…って最初は12人ぎゅうぎゅうに座ってた椅子を1人一個ずつ使ってお互い探り合いながら話してる光景めっちゃよくないですか…ドラマ的に。今回のシナリオの減っていくある意味の面白さが視覚で感じられる部分だなぁと。

そしてジョンハンが死んだときになんで!?ってみんな驚く姿がめちゃ可愛かったし、本人は「???」って感じがめっちゃ可愛かった。マフィアの時もそうだけど、こう言った場面で日頃の行いのせいなのでしょうか…笑 いや、今回は役的にだよね。そうしよう。

そして2人残ったパーティー会場。机を挟んでお互いを「君だろ」って疑い合うシーン。オタクの大好物すぎませんか。ハオが石像?持って「僕じゃなかったら君だ、君じゃなかったら僕だ」って言うシーン…絵になりすぎでは。

そして最後の電気が消えるシーン。ハオが本を音読してるのもいとおかし。だし、お互いにどっちが死ぬか分からないまま「さようなら」って言い合う所…いやドラマか??

そして1人残ったミンギュが本当に自分が犯人だと理解してないのガチ多重人格なんだけど、本当に知らされてなかったんですね…そして最後の1人までもが消えるシーン…鳥肌でした。そして誰もいなくなった。

そして最後!まさかのスングァンがニュースキャスターとしての登場!こうやってパフォーマンスは難しくて活動を休止しているメンバーを良い意味で効果的に使い、13人で作ったものにしてくれる所、本当に大好きです。ケレンの時もよく感じました。ってか「一緒に発見されたパクテソン会長の日記…」で切れるの天才演出かよ〜〜〜この回。全てにおいてかっこ良すぎる。最高。語彙力がないので最高としか言えません。

そして本編と次回予告の温度差でグッピー(CARAT)を殺すセブチくん。絶対ソクスンおもろいやん。最高の予感しかしね〜!!!イチャンさん胡麻おはぎの赤ちゃんだった。(?)そして長い手足のチョンウォヌめっちゃワロタ。

犯人と握手したくないイチャンさんかわよ。って思ってたらミンギュは父の名前さえも覚えてなくて草。これがミンギュクオリティ。

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