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am6:00
2022年4月5日 06:01
(本当は恋人との話を書きたいのですが、 その前日譚として元カノの愚痴を書きます)これは元カノが家から退去する直前の話。元カノは年明けの1/7に家を出て行くことにした。この日、業者に荷物と家具家電を積んでもらい、家を出て行く。退去までのカウントダウンが始まった。12月中旬に別れてから、僕と元カノの関係は良好だった。元カノが僕に何も求めなくなったからだ。今までは「元カノが僕に何かを求め
2022年1月21日 14:59
命を懸けるに値しなかった女性。一人目。実家通いの大学生。バイトをしている。基本優しい。顔は別段可愛くなかった。スタイルは普通。何かに打ち込んでいるわけでもなく、困難を避けて楽に生きてきた。惹かれるものは何もなかった。ある日、当たり前のように「奢ってください」と言われた。この瞬間終わった。二人目。社会人。顔だけ可愛い。背は小さくて貧〇。頭が悪い。言葉が通じな