数日前にnoteで呟いた「夢が目標になりました」 10月11日放送の星野源のオールナイトニッポン内でメールを採用していただき、このことについて触れていただいたのでこのnoteを書いています。 僕の目標は放送作家になることです。 といっても何をどうすれば良いのか分からないという状態で、考えた末に「メールの文末に”放送作家志望”と書こう」と思いました。 これは先日発売された「深解釈オールナイトニッポン」の中で作家の高橋さんがそう書かれていたので真似しました。全く触れられな
1日中何もせず、好きな時に寝て好きな時に起きてYouTubeでも見ながらご飯は毎食出てくる生活に対して賃金発生しないかなぁと思うけど、これは起こりえないからそう思うのであって、本当にこの状況になった時人間はどうなってしまうのかという興味がある。
何事にも共通して言えることだと思っているけど、0を1にした初期メンが全員いなくなってもその物自体は存在している場合、路線を変えずに進み続けると100%衰退していくと思う。初期メンがいるうちに路線を変えるべきだと思う。何が言いたいかって、乃木坂は櫻坂に抜かれるだろうなということ。
75歳の人はおじいさん、おばあさんだけど、85歳を超えてくるとおじいちゃん、おばあちゃんになる不思議。どこかの年齢で呼称が折り返してる。
烏龍茶は名前がカッコよすぎる
ひざ枕ってひざじゃないよな、もも枕だよなぁ。ひざを枕にしたら硬すぎて寝れたもんじゃないよなぁ、みたいなことを考えた1日。
吉本周りのゴタゴタが目につく度に、反吉本同盟みたいなものができたら面白いなと思う。完全に部外者でなんの責任も負う必要がないからこう思うのであって当事者からすればまた違うかもしれないけれど。 一強だった勢力が隙を見せた瞬間にそこを突いて出し抜くような展開が見たい。
遂にバラバラ大作戦に入ってきた このまま行けるところまで行ってくれ春ヒコ
自分の好きな物が変わってしまった時に、色々と思うところがあってツイートする人がいるのは当然だと思うけど、具体的にどこが悪くてどうして欲しいか書かないとただの当たり屋のような気がして「う〜ん」となる。建設的な意見は物事を変えられる。
僕は勝ち馬に乗るのが上手いです。 これは完全に自負してますし、自信があります。 ドラマや映画、音楽等のエンタメも、これは売れるなと思って観に行ったり、買ったりしたものは全てヒットしてます。 大学でも、この日の講義は最悪飛んでもいいな、と状況を見極めつつ、最小件の努力で単位を取っています。 言い換えると「勘が鋭い」 選択を間違えたとて、対して影響がない二者択一はたまに間違えてきましたが、この選択をミスったら取り返しがつかなくなるという二者択一は全て的中させてきました。
THE SECONDが楽しみだねというnoteです。 THE SECOND楽しみですね。優勝して欲しいコンビがたくさんいます。 新しいものにあまり真っ先に食いつくことがない僕がなんでこんなにTHE SECONDを楽しみにしているのか自分でもあまり分かっていなかったので分析してみました。 簡潔にいうと「ブランディングがちゃんとしてるから」という結論に落ち着きました。 下げる目的はありませんが、比較対象として「G-1グランプリ」を挙げます。 どちらも芸歴15年以上の芸人
少し前に投稿したラジオへの熱量が下がっている件、少しずつモチベーションが戻ってきたのでメール投稿を再開しました。ただ、楽しいという感覚よりも習慣を再開させた感覚の方が大きいので、完全に戻るにはまだ時間がかかりそうです。
結局ストーリーに自分を重ねたいだけなのかもしれない。 世の中的に今1番ウケがいいのは物語なのかもしれない。 今はエンタメが二極化していると思う。 1つはTwitterの140字小説だったり、YouTube Shorts等の短期エンタメ もう1つが、最近だと「だが、情熱はある」みたいなドラマ、ドキュメンタリー等の長期エンタメ そもそも、中期エンタメが思いつかないので、この2つのエンタメに限定できるのは承知のことだけれど、最近はより極端になっていると思う どちらも楽し
昔から非常に熱しやすく冷めやすい性格なのは分かってたけど、例に漏れずラジオにもその波が来た。前の状態に戻すのに時間がかかるかもしれない。この性格辞めたい。
他人のツイートだったり発言を切り抜いて貼っただけなのに、その人が評価される風潮が大嫌い。なんのアイデアも労力も無く得た評価なんて価値がない。0を1にする人がもっと正当に評価される世界じゃないとおかしい。
annkw、番組は大好きだけど、タグTLは大嫌いなんだよな。ずっと思ってる事だから理由の言語化はできてるけど、絶対ひんしゅく買うからここでやめときます。 去年の11月末にしたつぶやき。 ここ数日間、その嫌な成分が凝縮されている。
