【FPS】とこまでなら凸れるか?凸りかたを解説
こんにちは。今回はどこまでなら凸れるか?をテーマに、最前線で戦う方法を解説していきます。
エイムについて
最前線で戦うのに、エイムが悪くてはどうしようもありません。
エイム練習をしましょう。やり方は以下の記事から。
【最重要】立ち回りについて
立ち回りについて、私が凸る時に意識していることは山ほどありますが、その中でも特に大事なことを厳選して紹介します。
味方の射線を意識する。
例を用いて説明します。
味方がいるとします。1人の場合は後の方で解説しています。
赤が敵、青が味方、黒が自分です。
この時、あなたならどこまで凸りますか?
Aだと思いましたか?残念ながら違います。この時、Aまで行ってしまうと、敵と自分との一騎打ちになってしまいます。相手の方が実力が上だった場合、負けてしまいますね。
Bだと答えたそこのあなた、正解です。Bで敵を待つ、もしくは味方と一緒にAまで行く、と言うのが勝率が高いです。
このように、味方がいる場合は、味方の射線を背負って凸ります。
タイマンの状況を作り出す
もし味方がいない場合、例えば3v1だとします。この時に意識することは、
囲まれない
障害物の近くにいる
タイマンの状況を作り出す。
です。
まず、囲まれたり、障害物がないと、完全に3v1になってしまい、銃弾の量で負けます。なので、囲まれないように意識して、移動する時は障害物を転々とする形で移動します。(絶対平地で走ったりしないように)
タイマンの状況を作り出す、と言うことについて説明していきます。
相手との射線を一つだけにして、もう1人が回り込んでくる前にすぐに倒すことを意識します。
例えばこの時、右か左に移動し、1人だけの射線が通るようにします。(例では左に移動しています)
常にこの状況を作り出し、障害物の影でリロードして倒す、と言うことを繰り返します。このとき、体を全て出さず、頭出しで撃てる状況だと強いです。
この時、1番注意するのは、複数の車線が通ることと、回り込まれて囲まれることです。
そうならないように、右に左に警戒して、回り込まれないようにし、射線は必ず1人しか通らないようにしてください。
こうすることで、3v1でも勝率が上がり、勝つことができます。
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