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チャーハンの旅から帰ってきました

高田馬場のチャーハンを比較する旅から帰って以来、抜け殻の様に過ごしていたら白濱さんに、記事を書け!と怒られました。

チャーハン一つ食べるにしても、様々な店を選ぶことができる高田馬場という土地。
食べ比べてみれば、それぞれの店ごとに異なった味わいで、どれかひとつを一番と呼ぶことが憚られます。

写真一枚目は以前に白果鶏飯を紹介した「秀永」のものです。
ハムやグリーンピースが入った家庭的な見た目をしていますが、塩をしっかり効かせた味付けが頼もしい。

次は手塚治虫も愛したという「一番飯店」です。
具材が過度に主張せずとてもシンプル。
味付けもあっさりとしていて、叉焼や餃子と併せて食べると気分がいいです。

最後の写真は変化をつけて「末廣ラーメン本舗」の半チャーハンです。
黒々としたスープの中華そばで有名ですが、チャーハンもなかなか黒光りしています。
その見た目とは裏腹に塩辛くなく、ラーメンのスープと非常によく合います。


食べ比べてみることをお勧めしますよ。

「秀永」
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13000105/

「一番飯店」
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13048804/

「末廣ラーメン本舗 高田馬場分店」https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13061478/

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私はただただチャーハンの話を待っていただけなのですが、冒頭でいきなり悪者のように扱われました。不当です。(白濱)

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