ヴィジョナリーストラテジスト0127

その服、そのサングラスどこで買うんですか❓そのツンツンヘアーどうしてるんですか❓

タイトルのような質問が来る事がよくあるヴィジョナリーストラテジストのショウ・タカハシです✌️

そう、ショウ・タカハシには全ての使用品、嗜好品など、所有するもの、
使うもの、行くお店、関わるもの全てにこだわりがある。

これは幼少期からだ。中途半端なものは使わないし、食べない。
心躍る体験など、心が揺さぶられない感動しない、
なんのストーリーも語れないような商品には興味もない。

さて、その先も一番大切な事がある。
それは他人と被らないという事だ。

ショウスタイルというものを確立したその日から、
感性に身を任せ、心のままに動く。

その中でもちろん、自身の興味のないものは
ノーマークのままになってしまうので、
いろんな人と出会い、オススメをしてもらったもので
新しい商品などと出逢い、感動したら取り入れる。

なので、頑固に全てを拒否するのではなく、
判断軸を持っていれば、どのようにブレまくっても
中心部だけは外さないので、
何を着ても何をしてても、
ショウスタイルはブレないのである。

僕が有名ブランドものが嫌いなのはその為だ。
ブランドものに身を包まない。

それどこのブランドですよね❓と言われた瞬間に、
ショウスタイルはブランドに呑まれていると同義。

ノーブランドのどこに売ってるかわからないようなもので、
もう2度と出会えないであろう商品と出逢った時の感動。

それはその商品は僕の為に生まれてきたプロダクトだ‼️
という感動がある訳だ。
IDという言葉があるが、あれは
『アイデンティティー』という言葉の略字だ。

個性。他と違う事。オンリーという事に価値がある。
ここがブレたらショウ・タカハシではなくなると、
僕を知る皆さんが思う点がある。

だから、個人も会社もブランドも全て
『在り方』が問われるのだ。
是非とも日本人には個性を潰されずに保ち続けられる強い精神力を持って欲しい。
笑われるぐらいが面白い。


カッコつけて何やってるんだこの男は。
とぐらいにナルシズムを感じさせてやれれば勝ちなのだ。


ナルシスト=自己愛が強い人と思われているかもしれないが、
実は全てを客観視していなければナルシズムは成立できない点。


客観的に他者との違いを狙って攻めていくには、
周囲から見た己の姿をイメージできなければ突き抜ける事は不可能だ。


モテない人はナルシスト化すると極端にモテる。
ハッタリで良い。最初は嘘でも良い。
カッコいい人、可愛い人、綺麗な人の99%は
自身がイケてると思い込んでいる。


それ故に言動がイケてくる。後からついてくる。笑
そのオーラに押されて、最初は笑ってた人も、いつの間にか、
あれ?ガチでカッコ良く見えてきたな。となる。


逆にそのわかりやすいカッコつけ感がなくなると
寂しさまで覚えるほどに徹底していくと真似できないレベルになるので、
それが評価され始める。


という訳で、照れているうちは主観的だ。
徹底して客観的にやりぬこう。
うわ!キザだなコイツ。この言葉は褒め言葉だ。

スタートライン。笑

そこからアクセルを踏んでいく。


カラフルなジャケットとか着ているだけで、
勝手に周囲は何かを想像して興味を持ってくれる。


人と違うというのはキッカケになる。
そして、街を歩くだけでも世界が変わる。


ただ、ブランドに身を固め過ぎる人は、
そのブランドの広告等になれても、
己というブランドを育てられていない人ばかりだ。


ブランドモノを身につけるにしても、
質感の良さなどを理由に選んでいる場合には良いが、
ただただブランドだから着てるという人は正直つまらない。


あなたのストーリーに、ブランドが乗ってるのではなく、
ブランドにあなたが利用されているだけだからだ。


僕の愛用のサングラスはもはや、
僕の為にイタリアでハンドメイドで
作ってくれていると言っても過言ではない。


(んなこたぁない!)
表現というのは大切だ。
生まれたからには世界というキャンバスに己を描こう😉
小さくても良い。君のカラーは何色だ❓


ヴィジョナリーストラテジストとは何か?
令和の新しい職業?人生設計士って?

これまでショウ・タカハシが語る事のなかった仕事術と人生観。
死の淵から蘇った男が創造した
『恋愛金融工学』という名のショウ哲学!

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