3月の過ごし方

記事を投稿するのが久し振りとなった。
2月末にネット接続業者を変更したのだが
うっかり通信容量を抑えてしまい
最初の一週間であっと言うまに上限オーバー。
回線契約している端末で、辛うじて必要最低限のやりとりはできたが
それ以外は全くのお手上げ状態。
コロナ騒動も相まって、外出もままならず
持て余した時間をどうしたものかと思案していたところ
積ん読していた本に目が止まり、読書をする事にした。

著書名・著者・出版社を記しておこう。←何のため?
悪の脳科学/中野信子/集英社新書
人間のトリセツ/黒川伊保子/ちくま新書
立て板に泥水/深爪/KADOKAWA
雑文御免/浅生鴨/ネコノス文庫
これでもいいのだ/ジェーン・スー/中央公論新社
地獄の楽しみ方 17歳の特別教室/京極夏彦/講談社
ヒポクラテスの憂鬱/中山七里/祥伝社文庫
上馬キリスト教会ツイッター部の世界一ゆるい聖書教室/
 MARO,LEON/講談社
つんつくブラザーズ/森博嗣/講談社文庫
ぼくの死に方 エンディングダイアリー500日/金子哲雄/小学館文庫
おカネの教室/高井浩章/インプレス
ずっと読みたい0才から100才の広告コピー/-/ライツ社

読みかけの本は以下のとおり。←誰に向かって述べてるの?
アンチ整理術/森博嗣/日本実業出版
死を見つめる心 ガンとたたかった十年間/岸本英夫/講談社文庫
うっかり失敬/浅生鴨/ネコノス文庫
医者が教える正しい病院のかかり方/山本健人/幻冬社新書
書楼弔堂 炎昼/京極夏彦/集英社文庫
新版 心の力の秘密/R.E.デーヴィス/日本教文社

今思うと、1〜2月はこれでもかっ!と言わんばかりに本を買い溜め
当面は書店を訪問しなくても、積ん読で今月も暮らせそうだ。
(ネットでしか購入できない書籍でない限り、書店に行く派です)

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