退屈そうに見える日常の水面下で「まだ死んでない学び」があるとするなら


既知に逃げた大人たちと同じ視点で、未知に佇む自分を評価しようと思うなバカ!

(自分で選べたかはさておいて)不安感と共に生きる人たちが好きだったんだよ!
不安だからお話するんだよ、ね?

(?🤔)

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