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b-monsterでトライアルに参加する人へ~参考動画編~

各プログラムに色々特色があります。なので一概にこれやります!とは言い切れないんですけども、雰囲気だけでもこんな感じって分かるものを集めました。

そもそもなんで観ておいた方がいいのか?

パフォーマー*さんは各スタジオでは中央(渋谷は前方)にロードと呼ばれる長い道を縦横無尽に動いてプログラムを盛り上げます。

*インストラクターさんのことをそう呼びます

ジムのスタジオプログラムのように、鏡の前で見本をずっと見れる環境ではないので、ある程度はパフォーマーさんの声だけで何をやるか分かっておいた方が混乱せずにすみます。

前の列がベテランメンバーさんだったりすると、その人を見て動けるのでその辺も予約時に計算しておくといいと思います。

とはいえ、サンドバッグの位置によってはパフォーマーさんどころか、参考になるメンバーさんが見えないこともあるので、やはり何となくでも知っといた方が楽しめます。

モデル西山茉希さんのYouTube動画

特に後半、マジでリアルなんでこんくらい燃え尽きるのか!って分かります。恵比寿のスタジオのみ、ボックスマスターというドラムセットみたいなやつを採用しており、サンドバッグではありません。


パフォーマーさんの実技

https://www.instagram.com/p/CFHqX2ZhoV0/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

https://www.instagram.com/p/CE4Tv3ehOpQ/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

https://www.instagram.com/p/CDBzTfCBAUo/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

実際ここまでかっこよくパンチ打ってるメンバーさん(会員さん)はほぼほぼみたことないです。

番外編:恵比寿スタジオはサンドバッグではなく、ボックスマスターを打ちます。ちょっと特殊なので恵比寿スタジオに行く方はこちらもどうぞ。


サーキットパートに頻出する動き

ボクシング関連の動きの他にも、覚えておくとよいものがいくつかあるので紹介しますね。

バーピージャンプ
ジャンプなしで床だけで終えるオンリーバーピーもあります。
それはそれでじゅうぶんキツいです。
腕立てまでやるパターンもありますが、音楽に合わせるとなると腕立てなしがスムーズかもです。

タッチダウン
左右にジャンプしながら床にタッチする動きです。床にタッチする時に背中を曲げるのではなくしっかり深く沈むように、かつ沈む時に膝が内側にならないように気をつけるのがポイント。

ハイニー 
もも上げです。

ジャンピングジャック
ジャンプしながら両手両足広げるやつです。これからスタートするプログラム多いです。あまりキツくない感じですが、疲れてくるとしっかり腕を上下させるのが疎かになるので注意!

マウンテンクライマー
腕立ての姿勢で片足ずつ前に曲げる感じ。名前の通り、山登りしてるイメージです。

文章だけではイメージしにくいかもなので、参考になりそうな動画あればリンク貼りますね。
HIITで検索すると出てくる動きばかりなのでそれで検索してみるのも良いかもです。

まだまだたくさんありますが、PGMはパフォーマーさんの特色でもあるので色々なプログラムに参加して「この動き好き!」を見つけるのもまた楽しみの一つです。

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