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Alone-and-Slowの自己紹介

 Alone-and-Slowのプロフィール記事です。(随時更新)

前書き

 私Alone-and-Slowは、テクノロジーの本質に沿った論理的思考を発信することを目的として、情報の調査と分析を専門に扱っており、その分析結果を用いた様々な活動を行っています。

活動内容

公式ホームページ:テクノロジーの本質を伝えるサイトを現在作成中。
マシュマロ:STEM関連の質問を受け付けています。文字数制限を超えた場合はNoteの記事にする可能性があります。
twitter:告知媒体として利用している。
note.mu:twitterと共に告知媒体として利用している。
3Dプリンタ用3Dデータ作成:DMM.makeで販売しています。
メモ用ソフトウェア作成事業:休止中。当分は休止したままですが、余力があれば作りたいとも考えている。
Googleフォーム:STEM関連Note記事の作成依頼を受け付けている。
性格診断:試験運用中。

Noteに投稿予定のジャンル

科学:科学実験、データ収集分析、情報収集から得た知識関連
数学:数学関連
工学:2D/3DCADやプログラミング関連
技術:工具や3Dプリンター等、工作関係

沿革

2007年3月12日:プログラミング関連の専門学校を卒業
2007年3月26日:前職に入社して事務作業を行う
2017年3月31日:前職を退職
2017年4月3日:Alone-and-Slowの事業をプログラマーとして開始
2018年1月1日:事業を休み、私の現在の技術の基を据え始める
2018年11月25日:私の現在の技術をまとめ始める
2018年12月18日:技術の本質に関する知識を軸とした現在の事業を開始
2019年7月29日:noteを開始
2019年9月18日:rinkakで3Dプリンター用のデータを販売開始
2019年10月11日:マシュマロでSTEM関連の質問を受付
2019年10月3日:技術の本質を伝えるページの作成開始を決定
2019年10月25日:DMM.makeで3Dプリンター用のデータを販売開始
2019年11月28日:本質を伝えるページのトップページ完成。
2020年1月21日:検索代行サービスの業務内容をまとめる。
2020年5月4日:サイコパス診断ページ完成

アカウント一覧

検索代行:https://www.alone-and-slow.info/research/index.php

本質を伝えるページ:https://www.alone-and-slow.info/

Noteアカウント:https://note.mu/alone_and_slow

Twitterアカウント:https://twitter.com/alone_and_slow

DMM.make:https://make.dmm.com/shop/245254/

i.materialise:https://i.materialise.com/en/shop/designer/alone-and-slow

自己紹介

 やっと自己紹介に入ります。初めまして、Alone-and-Slowです。私自身が一人でいることを好み、マイペースに(理論的に)行動したいと考えていたので、この名前をつけさせていただきました。

 理論こそ楽をするための道具であり、理論また仕組みがわからないと何をすべきかがわからないので、買い物や趣味であっても、情報を検索したり、情報の構造を分析して共通性を見出すなど、データサイエンス的な行動パターンを強く好みます。そのためか、検索や分析に時間がかかるので、誰よりも行動が遅く、スピードが要求される作業を非常に嫌います。

 また、理論を規準に生きている性質上、一人でいることを好む性質があります。そのため、自動化や(人間の考えや行動の自動化技術としての)AIの分野に興味が向き、自分の行える範囲で自動化できるところは自動化し、自動化できない部分が(0にまですることはできなくとも)あまりにも多い場合、趣味の場合は続けるかもしれませんが、仕事としては断念します。

 調査と分析のためのノート、つまり自分用の文章は書きますが、相手と話すための文章はかなり苦手です。実際コメントの文章を考えるのに平均4時間ほどの時間がかかったりします。

 つまり、楽をしようとする→理論化のための調査と分析を好む→一人でいることを好む→自動化を行おうとする。
 しかしその反面、行動が遅い、人と接したり文章を書いたりするのが苦手、体を動かすのが苦手な部分があります。

簡単な生い立ち

 プログラミング関係の専門学校を卒業後、入社して事務作業系の会社員として働いていたのですが、人と接するのが苦手、文章を書くのも苦手、体を動かすのも遅い、それらのストレスからミスが多くなる、という関係上、続けることが難しいと考えたので、自営業に踏み切らざるを得なかった。

 最初はプログラミング関係の専門学校に卒業した関係から、更には情報の構造を扱ったり分析したりすることを行っていたので、(前職とは無関係ですが)エディタ関係とりわけメモ用のソフトウェアを販売するという内容で起業した。
 しかし実際に始めようと思うと、仕事用の口座やページ作成など準備の時点でなかなか思った通りに進まず、更には情報を扱う能力が上がったので、メモ用エディタを自分で作成する必要性が薄くなり、OneNote2016やEverNoteで代用可能な状態となり、現在ソフトウェア作成の仕事は休止中である。余力がメモ用エディタの作成再開を検討中である。

 そして趣味としても使用予定のある3Dプリンター用3Dデータ作成関連も手を出して試してみたが、実際に作ったところ、趣味としては継続するかもしれませんが、出来上がったモノを顧客に渡すには性能が悪いと判断し、現在休止している。

 そのため、趣味で調査・分析・工作・実験したノウハウをnote.muで記事にしようとして現在に至っている。(ただ、工作と実験を行った数はかなり少ない。)

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