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まさか私が・・・・

そう思ったのは9年前に遡ります。怠くて体が鉛の重りと繋がれているよう


きっかけはまず

右足のふくらはぎ裏に一つのプチっとした痒みを伴う発疹ができました。


夏だったので、蚊だろう!って高を括ってました。でも、3日たっても退かない痒みに皮膚科にいきました。

それも適当に。。。


先生は「これくらいなら、いい方ですよ!もっと酷いですから。段々と加齢に伴って・・・・」

そういう事??


まあ、セラミドも少なくなると、乾燥するから痒いよね!

って変に自分に言い聞かせたりしましたが


もらう処方の塗り薬、飲み薬。

全然効きません。それどころか、増す一方。


酷いね。母もなんだろうね〜こんな事なかったけどね小さい時から・・・

一度だけ、蚊に刺されて赤チンを塗ったらかぶれちゃったことはあるけどね。


私もそれは記憶にあって包帯をぐるぐる巻きにしていた時がありましたが

忘れちゃうくらい綺麗に治りました。


あとは人並みに職場のストレスで、顔にでき物ができて酷かった事もありますが

皮膚科の処方された薬で治りました。


というふうに完治してきたレベル。


今のはまだ治ってません。

現在も通ってる皮膚科は6軒目。途中月に4万位の漢方を処方していましたが

ゆっくり効きますから、気長に治していきましょうね。

って、一年かけました。食事も一緒に気をつけていましたので

体重が減り、身体は軽くなりましたが、大して良くなりませんでした。


で、ある時ピーン!ときたことがありました。


これを食べると、すごく怠くなり、夜寝る前にとにかく痒い!

眠れない!ダメだ!皮膚科休みの日に限って我慢できない!

もういや!


で、次の医者!・・・を繰り返してきました。


現在は塗り薬は使ってません。飲み薬だけは手離せないです。

きっと安心材料なんだろうと思っている・・でもいいんです。

とにかく、睡眠が大事なので、痒みのストレスから開放、睡眠が摂る方を

大優先します。


ピーンと来た原因、それは

小麦!


完全に排除はできなくても、極力摂らないようにしています。


ジョコビッチさんも本を出してますよね。

それです。


また、幼少期から甘いものを摂らずに来たのですが、むしろ嫌いで

甘いものを欲する異常さ・・・


その後は、鉛のように重い身体、想像してみてください。

残念ながら、後発アレルギーはなかなか手強い様です。


今は摂らない様にしながら、急に血糖値をあげないようにと

糖質の摂りすぎにも注意しています。


結局、老いには勝てないので、抵抗力、自分の身体と上手く付き合うしか

なくなっています。


あとは楽しくを心がけて、大好きな仲間とランニンングを始めました!

ウエイトコントロールにも役立ちますよね。前向き!


毎日、少しずつ、コツコツと

これが私の性に合っているみたい。


同じお悩みをお持ちの方、一緒にがんばりましょう!

私のようにうまく付き合っていくことを!


同じ気持ちの方、コメントください。



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