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Jupiter harp



Banana Feat 新曲第2弾をリリースしました。

今回はバラッドということで、静かに淡々とそこにあるような美しい歌を作ってみたいなとずっと思っていて、
「失ってしまった大切な人への想いを歌う美しいバラッド」
みたいなものを作りたかったのでチャレンジしてみました。

今回はストリングスやさまざまな音源を使ってアレンジしましたので、編曲の部分でもとても心地いい仕上がりになってるのではないかと思ってますので、ちょっと気にして聴いていただけたらありがたいです。w



Jupiter harp
 
There was a chill that night
All I could hear was the Jupiter harp
The moon light don't shine
And the stars fall down on my head
 
I wish you were here
I said to you smiling at me
My voice is dancing in the night
With the night dew, it became a pray
 
You held a love so strong and fine
But one too many nights
We ever seeking forgiveness
Will we ever earn the stars
But, You know the way you look
And I held it in my hand
So we rewrite the stars
 
Jupiter Harp
That sound always enfolds us
Stars weave them
They bring us love and more
 
That you were here with me
I will never forget this
The stars whisper to me
If when you are not here
I will keep praying under the stars
 
Remember when the nights
That was all I ever knew
Let me take a long last look
I don't know where it's gone
 
While I wait for the right of time
To write the words again
I still sometimes think of you
And you knew you were right
The wise were always old
And my will gets weak
I miss you everynights
 
Jupiter Harp
That sound always enfolds us
Stars weave them
They bring us love and more
 
That you were here with me
I will never forget this
The stars whisper to me
If when you are not here
I will keep praying under the stars
 
I know a place where we can go
We’ll be not all by myself
You know the way you look
And I held it in my hand
So we rewrite the stars
 
Jupiter Harp
That sound always enfolds us
Stars weave them
They bring us love and more
Jupiter Harp
That sound always enfolds us
Stars weave them
They bring us love and more
 
That you were here with me
I will never forget this
The stars whisper to me
If when you are not here
I will keep praying under the stars
 

木星の竪琴
 
あの夜は肌寒かったね
聴こえていたのは木星の竪琴だけで
月の光はもうないし
星々が僕の上に降り注いでいた
 
ここにいてくれないか
微笑む君に僕は言ったよね
僕の声は夜に舞って
夜露と共に祈りになったんだ
 
君はとても強く素晴らしい愛を抱いていた
でもあまりにも多くの夜に
僕らは赦しを求め続けたとしても
星を得ることができるのだろうか
でもあなたはそれを知っているじゃないか
僕らはそれを手に入れたのだから
一緒に運命を書き換えようよ
 
木星の竪琴は
いつも僕らを包んでくれる
星々はそれらを紡ぎ
僕らに愛とそれ以上のものを与えてくれる
 
あなたがここにいてくれたこと
僕は決して忘れはしないよ
見上げる星々が僕に囁いてくれるから
例えあなたがここにいなくても
僕は星々の下で祈り続けるだろう
 
あの夜を覚えているかい?
それが僕の知るすべてのことで
最後にもう一度見てみたいんだけど
一体どこへ行ってしまったのか
 
正しい時を待つ間
もう一度言葉を書くために
僕はまだ時々君のことを考える
そして君は自分が正しいことを知っていたんだね
賢者はいつも老いている
そして僕の意志は弱くなる
僕は毎晩君が恋しいんだから
 
木星の竪琴は
いつも僕らを包んでくれる
星々はそれらを紡ぎ
僕らに愛とそれ以上のものを与えてくれる
 
あなたがここにいてくれたこと
僕は決して忘れはしないよ
見上げる星々が僕に囁いてくれるから
例えあなたがここにいなくても
僕は星々の下で祈り続けるだろう
 
僕たちが行ける場所を知っているよ
僕らは一人じゃないからね
あなたはそれを知っているじゃないか
僕らはそれを手に入れたのだから
一緒に運命を書き換えようよ
 
木星の竪琴は
いつも僕らを包んでくれる
星々はそれらを紡ぎ
僕らに愛とそれ以上のものを与えてくれる
木星の竪琴は
いつも僕らを包んでくれる
星々はそれらを紡ぎ
僕らに愛とそれ以上のものを与えてくれる
 
あなたがここにいてくれたこと
僕は決して忘れはしないよ
見上げる星々が僕に囁いてくれるから
例えあなたがここにいなくても
僕は星々の下で祈り続けるだろう


作詞・作曲・編曲:木ノ下努
演奏:BANANA FEAT





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