オシャレなだけじゃだめ!何年も選ばれ続ける表紙デザインの極意
私は2020年から副業としてKindle出版を始めましたが、2〜3年前に出版した本がいまだに読まれ続けていて、そこから印税が入り続けているのはありがたいですね。
労力は最初に出版した時だけ
出版費用はゼロ
出版してからはほったらかしで、本当に何もしてないんですよね。
師匠からは、「ほったらかしでも印税が入ってくるようになる」
と言われていたけど、半信半疑で始めました。
本当にそんなことあるのかなって。
でも、今では師匠の言葉を実感しているし、
仕事をするとき、
一生懸命タスクをこなしたり
目の前のことに囚われがちだけど
これをやるとどうなるのか
長期的な視点で考えることが大切なんだなと
改めて感じました。
では、長期的に読まれる本にするには
どうするのか?
まず、1番のポイントは表紙です。
もちろん、中身も大切ですが
本が選ばれるか選ばれないかは
表紙で決まる!!
と言っても過言ではありません。
どんなに素晴らしい内容だったとしても
手に取ってもらえなければ
全く意味がないですよね。
お客様の目にとまり、
気になる!読みたい!と
思ってもらえる表紙にするコツを
1月25日(水)集客&デザインEXPOで
お話しします。
気になる方はこちらから登録して、
ぜひ聞きに来てくださいね!
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https://activepage.jp/otp/cbwdar46
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