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『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム 3日目

どうもこんにちは。普段はデジタルバンクとITベンチャーで人事をしている山本です。(なんか副業っぽく聞こえますが実は2つで一つの最高にワクワクする会社です)

さてプログラム3日目です!といいつつも、今日もまたまた翌朝(4日目の朝)になってしまいました。1日目にも書きましたが、「習慣=毎日やるではない」。1週間ぶりでも1か月ぶりでも辞めなければ習慣だというパワーワードに勇気をもらっています。

今日のお題は、

今日のお題

ということで、最近何買ったっけな〜とAmazonの注文履歴をのぞいてみるとめっちゃ買ってる笑。
余裕の注文件数3桁^^;
そして2021年最初の注文が1月1日で最後の注文が12月31日。

旧年中は大変お世話になりました。

ただ残念ながら紹介するほどのものが無い。
そう思って手元に目をやったら、おっ!キーボードの左側にあるじゃないか!

これ通称、左手デバイス。その名も「Loupedeck Live」。

My Loupedeck Live


左手デバイスとはその名の通り左手で使うデバイスのこと。
普通は両手でキーボードを操作し、右手でマウスを扱う。
マウスを動かしているとき左手は何をしているかというと暇してる。
だから使うと生産性あがるんじゃね?的なヤツ。

なので動画編集や画像加工などにはとても便利でクリエイティブ系の方々にはとても人気があります。

そんな左手デバイスをデスクワークだけの僕がなぜ買ったかと言うと、とにかく楽したかったから。
ただの面倒くさがりで横着したいだけの人間です。

例えばZoomなどオンライン会議が増え慣れてくるにつれて煩わしいと思うことも増えていった。

例えば、

  • マイクのon/off

  • カメラのon/off

  • ボリュームの調整(めっちゃ声小さい人とか超でかい人かいるから)

  • チャット画面の表示/非表示

  • 画面キャプチャ(Win+Shift+S)

マウスを動かしてカーソル合わせてボタンをクリックしてマイクをonにして発言して、そしてoffにする。

それが普通だろと思われればそれまでだけど面倒くさがりの僕はマウスを動かすのすら億劫になっていた。(しまいにはショートカットキーですら、、、)

これらが左手デバイスだとどうなるかと言うと割り当てられたタッチパネルを左手人差し指で一回触るだけでマイクやカメラをon/offできる

つまみを回せば音量を変えられる。(たまにつまみを間違えてカメラのインアウトを切り替えちゃうけど笑)

まだ買って1か月ほどなのでLoupedeck Liveが持つ力の1割も発揮できていないけどキーの割り当てカスタマイズをしてこれからももっともっと横着して生きていきたいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。プログラム4日目もお楽しみに。

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