好感度の高い女性は、こうやって断る
会社で好感度の高い女性は、相手に合わせるだけでなく、上手に自分の意思も通すことのできる女性です。我慢することが必ずしも良いのではありません。自分も周りもハッピーになるのは、やはり「相手への気遣い」です。
今日は早く帰りたいのに、上司から残業の依頼が来るなんてことは、
会社でOLをやっているとよくあります。私もたくさん経験あります。
そんな残業を断るときに、自分の意思をしっかり通しながら、でも周りにイヤな想いをさせずに嫌われない女性はどうやっているのかを今日はお伝えしていきます。
協力できないことにたいして、一言お詫びを伝える
あなたに残業を頼んだ相手の顔を立てることが、こういうときは大切なのです。
「今日は残業できません」と当たり前のように断るのではなく、
「今日は申し訳ないのですが・・・」など、依頼をしてきた相手への配慮をするってことが大切なのです。
自分が残業をお願いする立場になって、相手にお願いするところをイメージしてみるといいかもしれません。
結果的には断られるかもしれませんが、ひとことこちらを気遣う言葉が入っているだけで、相手への印象も変わってくるのではないでしょうか?
あれこれ言い訳をしすぎない
残業を断るときに、たまに、いろんな理由を並べている人っていませんか?そこまで言うと言い訳にしか見えず、なんだか見苦しくなってしまうような人ってたまにいますよね。
あなたも、あれこれ言い訳をしすぎて、そうならないように気をつけてくださいね。
断る時は、「お詫び」と「理由」を簡潔に伝えるってことがポイントです
残業が入らないよう事前にバリアを張る
残業を絶対したくない予定が決まったら、たとえば社内のスケジューラーに
「残業不可」と登録をしておくとか、関係する人にも「今日は定時で帰らないといけないんです」などと、何気なく伝えておくってことです。
今日は、このように3つ挙げましたが、共通して言えることは、日頃から周りの人たちと、良い信頼関係をつくっておくことが大切ということです。
そして、残業とは、もともとは仕事が仕事時間内に終わらないから発生するもの。だから、残業が発生しないように、普段からムダを省いて効率的に仕事をすることを心がけておくことも大事ですね!
今日は予定があるけれど、周りにどう思われるか不安で残業を断れないなん
てもったいないです。嫌われない女性はこうやって、周りの人たちにイヤな想いをさせずに、自分の意思をしっかりと通しています。
ぜひ、ためしてみてくださいね♡
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