今日の本は、宮崎正裕さんの書かれた「勝ち続ける技術」です。宮崎さんは剣道の達人で、「平成の剣豪」と呼ばれている方です。 私は、大学時代は合氣道と哲学に浸りきっていたので、武道の達人の方のお話は大好きで、心にすっと入ってきます。 下記、特に、いいなあと認識したところです。 ◆タイトル：勝ち続ける技術 ー＞勝つだけでなく、「勝ち続ける」ということの重みをずしりと感じました。 ◆7 自分は強いと思いこむ ◆70 勝利インタビューをイメージする ー＞できる自分を最初に信じる
知的生活の設計（堀正岳さん著）を読みました。 手にとった理由は、ページを開いたとき、静かだけど芯のあるシンプルな文章が飛び込んできてきっとこの本はよいことが書いてあると思ったから。 特に良かったところは、下記の2つで、まず私も取り組みたいです ～～ 「まだ見ぬ誰かへの贈り物としての情報発信」 あなただけに見えている世界を、親しい人への手紙がそうであるように、求められる前に発信することによって、情報発信は贈り物になります どのように受け止められるかは前もってはわか
私は小さいときからたくさんの本や映画や人に勇気をもらって生きてきました。 なのでこれから自分が体験した良かったことを伝えていきます。 ちょっとでも、読んでくれた誰かが幸せになったり、勇気が出るようなことを伝えたいと考えています。
noteの始め方にこんなことが書いてありました。 ～～ ・創作を楽しみ続けること ・ずっと発表し続けること 上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なことです。 ～～ 創作を楽しみ続けて、発表していきたいと思います。
