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アライドアーキテクツ(東G6081)は、IRマガジンに参画しました!

IR note マガジン参画の背景

 アライドアーキテクツは2013年11月に東証グロース市場(当時のマザーズ)に上場して以来、機関投資家をはじめ多くの投資家様とコミュニケーションさせていただいております。

 今年2月からは、個人投資家の皆様にも広く情報を届ける目的でnoteにおいて決算説明会の質疑応答の書き起こしを掲載しておりました。

 この取り組みが大変ご好評いただいたため、さらに多くの方にアライドアーキテクツの情報をお届けするにはどうしたらよいかを模索する中「IR note マガジン」の存在を知り、“企業の枠を超えた共創により投資家の皆さまにIR記事を届ける”という方針に共感し、この度参画することといたしました。

<会社紹介>

 アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※1)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※2)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。

※1 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。

※2 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。

 アライドアーキテクツは2005年、まだ日本にはソーシャルメディアという言葉がなく、ブログなどの個人メディアがブームになり始めた頃、「いつかは個人の発信が情報流通の中心になるのでは」という想いのもと、東京・恵比寿のマンションの一室で創業しました。

 時が経ち、人と人がテクノロジーで繋がり、より多く、共有、共感するようになり、人と企業も深くつながることが可能になりました。
 そして今、人々の働き方や幸せの価値観が大きく変わり、企業のマーケティングも劇的な構造変化を迎え、私たちの夢は創業のころよりも膨らみ、グループのビジネスも世界に広がっています。

 アライドアーキテクツ・グループは、これからの企業マーケティングの課題を、以前より大切にしてきた「ソーシャル」「テクノロジー」「ファン」「クリエイティビティ」「グローバル」という要素を重視しながら、「SaaS」と「デジタル人材」を提供することで解決できると考えています。

 テクノロジーを活用した本質的で深い企業と顧客の関係構築、共感を紡ぐクリエイティブ、リアルを超えるオンラインブランド体験、対面交流以上の熱量を醸成するオンラインコミュニケーションなど、日々進化し変化しつづけるマーケティングの支援に、自社開発のSaaSと専門性の高い人材で挑み続け、「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」というミッションの実現を目指してまいります。

<今後の発信について>

 これまでの開示だけではお伝えしきれていなかった当社事業活動に関する情報をお伝えし、株主・投資家の皆様に当社に対する理解をより一層深めていただきたいと思っております。今回の記事も含め、当社IRについてのご意見やご感想、もっとこんな記事を発信してほしい等のご要望がございましたら、以下の「IRに関するお問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。

 また、アライドアーキテクツのnoteアカウントでは、IR情報に限らず、アライドアーキテクツの「今」をお伝えする幅広いコンテンツを公開しておりますので、フォローいただけましたら幸いです。

https://note.com/alliedarchitects

<IRに関するご連絡について>

アライドアーキテクツ株式会社 経営企画部 IR担当
コーポレートIRサイト | https://www.aainc.co.jp/ir/

問い合わせフォーム | https://www.aainc.co.jp/mk/request/02402.html

【免責事項】

 noteの投稿は当社のIR活動等についてお知らせすることのみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関するご決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。

  なお、投資判断に資する重要情報や新しい情報については、東証のガイドラインに則り、引き続き適時開示とHP掲載により行います。IR情報の発信は当社IRサイトよりご覧ください。


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