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〜RAPT理論プラスα〜【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

rapt理論プラスαより、ミナのラジオ20回目を文字起こししています。

リンクはこちらからどうぞ。


対談者はミナさんとカワタさんです。

人工地震の裏側に誰がいるのか?というお話です。

~対談開始~

ミナさん「皆さんこんにちは、ミナのラジオです。今月の16日、午後11時36分、福島県沖を震源とする地震が発生し、東京23区でも震度四を観測するなど、北海道から九州の広い範囲で揺れが確認されました。RAPT理論ではイルミナティによってこの日本で人工地震が起こされているということが暴かれていますが、今回の地震もやはり、人工的に起こされたものをしめす証拠が次々とTwitter上に投稿されています。

しかも今回の地震の震源地は、東日本大震災の震源地にかなり近いことが分かっていますが、イルミナティ達は何を目的にこうして何度も同じ場所で人工地震を起こすのか?、そして、この人工地震を起こししている主たる犯人は誰なのか?、皆さんも非常に気になっていることだと思います。

そこで今回も、先週に引き続き、カワタさんをゲストにお呼びして、これらの謎について詳しくお話をおうかがいできればと思っております。実はこれらの謎はRAPT理論を通して、すでにかなり具体的に解明できているようですので皆さん、こうご期待です。それではさっそくお呼びいたしましょう、カワタさん、こんにちは。」

カワタさん「こんにちは、よろしくお願いします。」

ミナさん「どうぞよろしくお願いいたします。」

カワタさん「またちょっとハードルが上がってますけれども、頑張ります。」

ミナさん「はい。期待しています。はい。

それにしても、先日の地震、驚きましたね。」

カワタさん「はい。もう、カワタは、鈍感すぎて、Twitterで地震があったことを知ったんですけれども。」

ミナさん「あ、そうなんですね。」

カワタさん「はい、もう、Twitterを開いたときには人工地震なんじゃないか?っていうことを皆さんが、どんどん情報を送ってくださっていて、それをもとに記事を書かせていただいたんですけれども。」


ミナさん「はい。」

カワタさん「やっぱり、どう考えても、これは人工地震だなっていう。これまで日本でたくさん地震が起こってきて、で、その地震計とか、地震の波形とか見ると、明らかに何かが最初に爆発して、でそれから振動が起こっているっていう、人工地震特有の形を波形が現していたので、多くの人がこれは人工地震だと確信していましたね。」


ミナさん「はい、そうですね、ずいぶん早い段階からTwitter上では人工地震である証拠が投稿されていましたね。」

カワタさん「はい。でしかも次の日かちょっと後に、NHKがわざわざ人工地震ではありませんって報道しちゃったので、余計に多分みんな、人工地震なのかな?って、多分余計興味を持っちゃったと思うんですよ。」


ミナさん「そうですよね。あえてわざわざニュースというか、NHKでそのことをいうと、人工地震も存在すら知らなかった人も調べることになるのではないか?と思います。」

カワタさん「はい。ほんとに墓穴を掘っちゃったと思ったんですけれども。今回の地震って、ちょっと、びっくりしたのが、これ記事にも載せているんですけれども、地震が震源地で発生して、どういうふうに広がっていくのか?っていうのをアニメーション化した映像がTwitter上に載せられていたんですけれども、それを見ていると震源地が、最初こう、一か所じゃなくて、ばばばって何か所かにぱぱって移動するんですよ。」


ミナさん「他の部分は、別になんかノイズが入ってたりとかしてないのに、震源地のバツ印だけが、パパパパって動いてて。ということは、震源は一か所じゃなくて、それこそ何か所も例えば爆薬とか仕掛けておいて、その衝撃で、自然地震が発生したかのような波形が作れるようなおこし方をしたのかなっていうふうにも今回思いました。」

ミナさん「なるほど。」

カワタさん「そのアニメーション自体があるっていうの今回初めて知ったので、今までの奴がどんなものか分からなかったんですけれども、震源が移動してたのがすごい気になりました。」

ミナさん「気になりますね。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「あと、停電も起きたということなんですけれども、北海道地震の時に、停電が起きたという話がありましたが、その時にも、地震の前に停電が起きたのに、さも地震のせいで停電が起きたというふうになってたことがあったと思うんですけれども。」

カワタさん「はい、そうでしたね。」

ミナさん「同じようなことが今回も起きたんでしょうか?」

カワタさん「そうですよね。Twitter見たらすごいみんな揺れる前に電気が消えたってすごい書き込まれてて、これは最初から分かって先に電気を落としてそれから地震を起こしたんだなって思いました。」


ミナさん「思いますよね。あと、その地震が起きたタイミングっていうのが次の日に岸田内閣によって憲法の改正案ですか、それが行われる前日だったということなんですけれども、そのことにも言及している人たちが多かったと思います。」



カワタさん「そうですね。岸田文雄がすごい今、憲法改正にむけて畳みかけている感じですけれども、それに向けた会議が17日に行われて、地震があったせいで、あんまり、たぶん、報道されても一部の人にしか注目されなかったというか、すべての人が知るほど大きくは報じられなかったんじゃないかなと思います。」

ミナさん「そのようにいろいろ考えてみますと、やはり人工地震なのではないか?という疑惑は深まりますよね。」

カワタさん「そうですね。で、しかも今回起きた場所が、2011年の3月11日に起こった、福島での大震災とほぼ同じ場所っていうことがやっぱりすごいネックと言いますか、そこをほんとにピンポイントで狙ってまた地震を起こしたんだなっていうふうに考えられるわけですけれども。

3・11が人工地震だったっていうことはRAPTブログで詳しく書かれているんですけれども、

https://rapt-neo.com/?p=39999(RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。)

3・11が起こった時に、すごい大きな津波が起こって、それで沿岸部の土地がめちゃくちゃになってしまって、で、結局それで福島原発事故まで起こってしまって、被害をそこまで受けてないのにそこから立ち退かないといけないっていう人が大勢出ましたけれども、

そうやって、たくさんの人を津波で殺して、そして、住民を追い出したのは、そこにイルミナティの拠点を作る目的があったっていうことがRAPTブログのほうで暴かれているんですけれども。今その計画が着々と進められていまして、その福島沿岸部から内陸にかけて、スマートシティっていう全部デジタルで管理するような街をつくろうっていう計画が進められています。


これは福島だけじゃなくて全国の各地で転々とモデル地域みたいなのが選ばれて計画が進められているんですけれども。福島がとくに重点的に計画が進められているみたいなんです。

で、スマートシティっていうのは、日本ではスーパーシティって呼ばれていて、なんで呼び方が違うのか分かんないんですけれども。スーパーシティ構想のトップにいるのが李家の竹中平蔵で、それをサポートしたり実際に計画を進めているのが、いろんな創価企業なんですけれども。特に中心的に計画を進めているのがアクセンチュアっていう創価学会のコンサルトがやっている、有名なコンサル企業なんですけれども、その企業が福島の会津若松市、内陸のほうなんですけそ、そこにスーパーシティの拠点を作って、今計画を進めているらしいんです。」

ミナさん「ああー、そうなんですね。今ざっとお話をお伺いしただけでも、竹中平蔵が出てきたり、創価企業が出てきたりと、毎度おなじみの顔ぶれなんですけれども。」

カワタさん「はい、この二つが出てきただけで、そういう感じか、ってなっちゃうと思うんですけれども。

この計画っていうのが岸田内閣ではデジタル田園都市国家構想っていうすごい長ったらしい名前の計画として進められているんです。で、それが今岸田文雄がことあるごとに新しい資本主義ってこう、政策を掲げてやっていますけれども、新しい資本主義の軸となるような計画がこのスーパーシティ構想に当たるんです。

ただその、デジタル田園国家構想っていわれてもいったい何のことや?って思うんですけれども、この元を知っていただければ、あ、なんか全部つながっているんだなって、悪人たちが全部みんなグルになってこの計画をどういう目的で進めているのか?っていうことがはっきりとお分かりいただけると思います。

で、デジタル田園都市国家構想の、もととなったのが、イギリスのエベザネー・ハワードっていう都市構想の原型を作ったような人がいるんですけれども、


その人が理想の都市とは何ぞや?という感じでいろんな構想を掲げているんですけれども、それをもとに世界中でいろんな町がつくられていったらしいんですね。」

ミナさん「へー。」

カワタさん「で、その彼の構想をもとに、田園都市国家構想も作られたんですけれども、条件っていうのがいろいろあって、例えば都市からアクセスしやすいとか、都市部なんですけれども、森林が豊かで、自然、田園って入っているんで、そういう自然もありつつ、いろんな施設もあって、都市にもアクセスがしやすくっていう条件がいい街、の構想をこの人は提唱していて。それをもとにこの日本でもそういう街をつくろうっていう計画が進められていたんです。

で、この最初に計画を始めたのは、渋沢栄一(しぶさわえいいち)なんです。」

ミナさん「渋沢栄一といいますと、ここでまたそっくりさんですけれども、なんと、竹中平蔵に似ているんですよね。」


カワタさん「はい、そうなんです。渋沢栄一は、この時代の竹中平蔵といっても、そのまま竹中平蔵が現代やっているようなことを昔やっていた人で、見た目もそっくりで、明らかに血縁関係があるとしか思えないぐらい似ていますけれども。」

ミナさん「そっくりです。」

カワタさん「はい。この時も渋沢栄一は第一線を退いていたらしいんですけど、田園都市をつくらないか?っていうオファーが来て、それで、田園都市株式会社っていうのを設立したらしいんです。」

ミナさん「へー。」

カワタさん「で、その田園都市株式会社が作ったのが、例えば今でいう、田園調布とか目黒とか品川のほうに洗足田園都市っていうのが昔作られて、あのへん今も高級住宅街だと思うんですけれども、そういう今も残っているような高級住宅街を作ったんです。」

ミナさん「そうだったんですね。」

カワタさん「はい。例えば、最初に作ったのが洗足田園都市っていう場所で、目黒とか品川一帯であの、条件がいい、環境を整えて土地を買収したりとかして、高級住宅街作ったんですけれども。そこに住んでいたのが例えば皇后の雅子の実家である小和田家だったりですとか、芸能人でいうと、錦野旦(にしきのあきら)ですとか、あの竹中直人(たけなかなおと)とか、芸能事務所の渡辺プロダクションの創業者の渡辺しんっていう人とかも、そういう渋沢栄一がつくった高級住宅街の分譲住宅街を買って、住んでたらしいんですよ。

で、なので結局、田園都市計画、今こう、岸田内閣がやっているデジタル田園都市国家構想の基盤になったのは、上級国民を住まわせるための住宅街を作る計画が基盤になっているんです。なので全然庶民のためとかではないですし、ほんとにいかに上級国民が快適な自然もあって、程よく都市からも近くてっていう条件のあるところにいかにいい条件で住めるか?っていうのを追求したのがこの計画の始まりだったわけです。」

ミナさん「上級国民のための計画だったっていうことですね。」

カワタさん「はい、そうなんです。で、しかもですね、この渋沢栄一がつくった、洗足田園都市っていう高級住宅街は1923年あたりから分譲が始まったらしいんですけれども、それと同じ年の9月に関東大震災が起こったんですよ。」

ミナさん「これは、また、、。」

カワタさん「そうなんです。なんですけれども、その高級住宅街はほとんど被害を受けなかったらしいんですよ。」

ミナさん「ええー、そうなんですね。」

カワタさん「被害を受けなかったっていうことで、すごい住宅地の売れ行きが良くなって、大成功したっていう話なんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「関東大震災も人工地震だったっていうことをRAPTさんが暴いてくださっていますけれども、」

https://rapt-neo.com/?p=42778「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。

カワタさん「そういう地震の被害が起こらないところにあらかじめ計画的に高級住宅街を作っていたと考えられるわけなんです。」

ミナさん「はい。それは本当に、地震が逆に宣伝になったということですね、住宅が頑丈ですよっていう宣伝になったということでしょうか?」

カワタさん「はい。その当時関東一体で火災がすごく起こったりですとか、土地が地震で液状化を起こしてしまったらしいんですけれども、なぜかそこだけ被害が起こらなかったっていう不思議なことが起こったっていうエピソードが残っています。」

ミナさん「へー。まさに計画的としか言いようがありませんね。」

カワタさん「はい。そして渋沢栄一がやっていた上級国民を住まわせる都市計画を今その渋沢栄一にそっくりな竹中平蔵が引き継いでデジタル田園都市国家構想をやっているわけなんですけれども。ここから中国とのつながりが見えてくるんですけれども。」

ミナさん「そうなんですね?」

カワタさん「さっき福島のスーパーシティ構想をアクセンチュアっていう創価企業が中心的に行っているってお話させていただいたんですけれども。このアクセンチュアはいろんな人のコンサルをやってて、李嘉生(りかせい)のコンサルもやってるらしいんですよ。」

ミナさん「そうなんですね。」

カワタさん「で、この李嘉生って大富豪で、日本の李家ともかなり深くつながっているっていうことが分かって、例えば福田康夫(ふくだやすお)にすごいそっくりだったりですとか、」

ミナさん「中田敦彦の奥さんの、、」

カワタさん「ああ、そうです、福田萌に、」

ミナさん「福田萌にそっくりなんですよね。」


カワタさん「はい。で、中田敦彦の相方の、中田敦彦はオリエンタルラジオっていうコンビ組んでますけれども、その相方の藤森も、」

ミナさん「はい、藤森慎吾ですよね。」

カワタさん「はい、若いころの姿が福田康夫の若いころに似てて、しかも李嘉生にもめちゃくちゃにているっていう。」


ミナさん「はい、似てました。」

カワタさん「で、その李嘉生がこれほどすごい日本とも深い関係があるんですけれども、李嘉生は今中国でもっともスマートシティが進んでいる深圳(しんせん)っていう街があるんですけれども、その深圳を開発した中国共産党の鄧小平(とうしょうへい)って人がいるんですけれども、その人のアドバイザーだったらしいんですよ。

で、鄧小平(とうしょうへい)は一時中国共産党の最高指導者だった人で、この、深圳最初はほんとに小さな漁村だったんですけれども、それをわずか30年足らずで今のような、ものすごいデジタル都市に成長させる土台を作った人ですね。」

ミナさん「その深圳ことが気になって私もYouTubeで見たことがあるんですね」

カワタさん「はい。」

ミナさん「すごくデジタル化されてる様子がYouTubeで見れました。」


カワタさん「信号とかわたるときも、顔の認証とかがいちいちやられて、信号無視とかした人とか顔がばっちりばれちゃうっていうすごい怖いシステムだなって、」

ミナさん「それは怖いですね。あと、ホテルとかの受付もチェックインとかも、全部デジタル化されていますよね。」

カワタさん「あんまりこう、深圳の情報って日本ってほんとに探さないとあんまりニュースとかに出てこないので分からないですけれども、コロナとかでロックダウンされてて、すごい大変なことになってますけれども。」

ミナさん「そうなんですね。」

カワタさん「結局中国でスマートシティ計画をやってる人たちと、この日本でスマートシティの計画を進めているイルミナティたちが完全に一つにつながってて、やっぱり調べていくと李家とか中国共産党につながっていくわけなんです。で、この深圳を開発した鄧小平っていう中国の指導者は、日本財団を設立した笹川良一(ささがわりょういち)とすごい仲が良かったんです。」

ミナさん「ええー。」

カワタさん「ツーショットで仲がよさそうに撮っている写真とかもあるんですけれども。


笹川良一は今の日本財団をつくった人で、中国共産党にものすごい支援をしてたらしいんです。なので、その中国共産党が栄えた土台には、笹川良一の支援があったって言えるわけなんです。」

ミナさん「そうなんですね。」

カワタさん「はい、で、さらに興味深いのが笹川財団って日本で人工地震を起こしている噂がある、海底を掘削するちきゅうっていう船があるじゃないですか。」


ミナさん「ありますね。」

カワタさん「あれを所有している財団と合併しているんですよ、笹川財団と。なので日本財団が海底掘削船ちきゅう号を所有しているといっても過言ではないです。

なので、ある意味日本のいたるところの海底を掘りまくって地震をおこしている連中は笹川財団とつながっていて、そこから、先ほどお話した竹中平蔵とか、スマートシティ計画を各地で立てて、土地を強奪しているような悪人達とつながっているんです。」

ミナさん「うわあー。ちきゅうっていう掘削する機械ですか、あれを説明している人は、はっきり人工地震を起こしたりって、説明していましたよね。そういう動画があるんですよ。」


カワタさん「そうですよね。」

ミナさん「さらっと言っているんですけれでも、何に使われるんですか?ってインタビューされてて、」

カワタさん「はい。」

ミナさん「人工地震を起こしたりっていうふうに、さらっと答えているんですよね。」

カワタさん「これ、私だけかもしれないんですけれども、あの動画で説明している人がめっちゃ安倍晋三に似ているように見えて、」

ミナさん「ああ、そうなんですね?」

カワタさん「はい、ちょっとこれ違ったらあれなんですけれども。」

ミナさん「はい、確認してみたいと思います。」

カワタさん「すごい安倍晋三に似ているなーって思ってしまって、そういう上級国民が関わっているのかな?って個人的にはこれまで思ってました。」

ミナさん「秘密の内容もあると思いますので、やはりそういう上級国民に繋がるような人がやっているのかなって思いますよね。」

カワタさん「はい。で、さっき、笹川良一の話が出てきたんですけれども、笹川良一って、中国共産党ともともとすごい関係が深いんですけれども、彼はあの、中国のすごい大きい宗教団体である、紅卍会(こうまんじかい)っていう、組織にかなり深く関係しているんです。」

ミナさん「ふーん。」

カワタさん「で、紅卍会っていうのはRAPTブログのほうでも詳しく書かれているんですけれども、戦前とか戦時中にものすごい力を持っていた大本教っていうカルト宗教団体と一体となって、中国で活動したりとか朝鮮で活動してたらしいんですけれども。紅卍会っていうのはもともと中国にある道院(どういん)っていう宗教団体の慈善活動組織として作られたものらしいんです。

で、その紅卍会には、当時、笹川良一とか、日本でも力を持っていた人が、影響力を持っていた人達が所属していたりですとか、中国共産党の幹部とかもこぞって当時紅卍会に所属していたらしいんですよ。で、笹川良一は戦前に死んでもういないんですけれども、銀座にその昔紅卍会の支部があったらしいんですよ。」

ミナさん「へー、銀座に。」

カワタさん「今も銀座にあるか分からないんですけれども、その銀座の支部に毎日笹川良一が行って、おいのりを捧げていたらしいんです。」

ミナさん「お祈りをですね、。」

カワタさん「なので相当深く信仰していたみたいで、笹川良一って日本人としてみなされていますけれども、ほとんど中国人っていうか、中国の発展のためにいろんなことやってたっていふうに言えるわけです。」

ミナさん「そうですよね。先ほど資金を提供していたっていう話もありましたもんね。」

カワタさん「はい、でしかも紅卍会も実はあの地震に深く関わっていて、

さっきちょっと関東大震災の話をしたんですけれども、この、紅卍会のもととなった道院っていう宗教団体は、全部占いで物事を決めるらしいんですよ。お祈りしていたら祭司みたいな人がいて、その人になにか霊みたいな、悪魔だと思うんですけれども、が乗り移って、砂をひいてあるお盆か何かに、自動書記っていうんですか、手が勝手に動いて、文字を書いていくっていうそういうお告げを受けて全部決めるらしいんです。

で、それをやっていたら、ある日、日本で大震災が起こるから、見舞いのために物質を準備して日本に向かいなさいっていう、お告げが出たらしいんですね。それで出発した瞬間に、関東大震災がおこったらしいんですよ。」

ミナさん「ああ、どうなんでしょう、それは。」

カワタさん「絶対そんな、最初から分かっていたに違いないと思います。」

ミナさん「ああ、そうですね。」

カワタさん「なので、こう、分かったうえで、その紅卍会が日本を助けるっていう名目で、日本人を救助したりとか、物資を提供したりして助けたらしいんですけれども、それをきっかけに、大本教の出口王仁三郎と提携することになったらしいんですよ。

なのでその、人工地震を利用して、紅卍会が日本に入ってきて、で、大本教の出口王仁三郎と結託して、そこから二つの宗教団体が合体して、アジア全体で悪さをしていくっていう流れが作られたわけなんです。

その、出口王仁三郎は、すごいいろんな予言を残していて、遠い未来にスーパーシティみたいな町とか技術ができるっていうようなことを予言していて、その思想というか予言というか、計画を受け継いで竹中平蔵とかがやっているわけなんですけれども。

こういう感じで、大震災とか、そういう大きな災害を起こしては、そうやってその混乱に乗じて日本に近づいて、紅卍会が大本教と提携して、そこで被害を受けた人を表向き助けて、いい人のふりをしながら裏で支配計画を進めていくっていうようなことをやってきたんだなっていうことを歴史の流れを改めて見ていて思いました。」


ミナさん「ほんとにこの流れを聞いていて、あくどいなと思いましたね。」

カワタさん「紅卍会が朝鮮とかで騒乱が起こって民衆がすごいけがをして被害を被った時に、救助に行って、その人たちを助けてあげたらしいんですよ。それで紅卍会はいいひと達だってなって、入信する人もいましたし、支援する人もいましたし、悪いことをおこしていながら助けるっていう両方をマッチポンプでやって、支援者を増やして、大きくなっていくっていう、すごいあくどいやり方です。

ミナさん「あくどいですね。」

カワタさん「はい。しかも大本教と紅卍会っていうのは、中国と朝鮮の新聞社とかを買収して、自分たちに都合のいい情報を、人々に発信するような活動もしていたらしいんですけど。この日本も新聞社のほとんどすべてが創価学会にほぼ買収されているような状態じゃないですか。」

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ミナさん「はい。」

カワタさん「なので、その、大本教とか紅卍会とか、中国で力のあった組織がやっていたことを、今の日本のイルミナティ達も同じようにやってこの日本を新聞とかマスコミを使って洗脳しているんだなって思いました。」

ミナさん「うんうん。」

カワタさん「で、そういう人たちが今、日本各地で上級国民の上級国民による上級国民のためのスマートシティをあちこちで作って、で、いかにもそれが国民の益になりますよって言って、岸田首相がこう掲げて日本人の税金をつかってやっているわけなんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「結局、その中で得をするのは、創価企業ですし、実際に深圳に、中国の深圳に一般の人も住んでいると思うんですけれども、一般庶民が仮にスマートシティに住めたとしても、今の深圳って、ワクチンパスポートが普通にどこに行くにも必須らしいっていう情報を見たんですけれども、それ記事に書かしていただいたんですけれども、


常にワクチンパスポートが緑の状態、PCR検査でも陰性、かつ、ワクチンもちゃんと打っていますよっていうのが常に証明できる状態じゃないと、買い物もできないし、集合住宅とかそういうところにもはいれないしっていう結構厳しい状況に置かれているらしくて、

スマートシティに一般人が住めたとしてもワクチンパスポートで、管理されてしまって、自由がない状態になってしまう、その、深圳が未来のスマートシティの姿なのかなって思いました。」

ミナさん「もしほんとにそうだとしましたら、上級国民は優雅な生活をして、一般庶民は完全に監視下のもとに置かれるっていう、ことになりますね。」

カワタさん「はい。しかも、これもちょっと記事に書かせていただいたと思うんですけれども、中国って信用スコアっていうのがあって、その人の社会的信用度を数値で表す仕組みがあって、、」

ミナさん「ええ、何ですかそれは。」

カワタさん「その、交友関係とか、買い物履歴とか、後はどれぐらい収入があるかとか、後は学歴とか、そういうのを全部かんがみて数値になるらしいんですけれども。」

ミナさん「恐ろしいですね。」

カワタさん「はい。その数値でローンが組めるかどうか?とか、そいう判断されたりするんですけれども、この日本でもそういうのを導入しようっていう動きもみられるので、これは阻止しなければと思って。」

ミナさん「そうですね。そんなことされたら、ちょっと、生きにくいですね。」

カワタさん「しかも、信用スコアって結局政府に都合がいい人のほうが高くなりそうじゃないですか。」

ミナさん「そうですね。それこそ学校の成績が、社会人の成績になるというか、学校にある子供たちの成績表、それがまるで社会人の成績表があらたにできますよと言われているようで、ほんとに気持ち悪いですね。」

カワタさん「ほんとにそうですね。今その子供の情報も政府が一括管理しようってい動きがみられていますけれども。家庭環境とか、片親なのかとか、家庭の収入がどうなのかとか、その子の成績はどうなのかとか、そういうのまで管理されようとしているので、ほんとに気味が悪い計画だなってすごい思いました。全部知られるのって、すごい嫌だなと思いまして。」

ミナさん「はい。最近はマイナンバーも街のあちこちで登録してくださいっていうのをよく見かけるんですけれども、」

カワタさん「ああー、はい。」

ミナさん「それも、いろんな情報が抜かれるというか、そこに一括して情報があるのでマイナンバー自体も嫌だなと感じています。福島のほうでスマートシティ、スーパーシティですか、を作ろうと計画しているということなんですけれども、RAP理論を知っている人たちは、やっぱりそういうことだったんだなって思いますけれども、その人工地震だって知らなかった人にとっては、福島に突然スーパーシティを作りますって言われても、驚くんじゃないですかね? なぜかっていうと、そもそもそこは放射能が危険だって立ち退かれた場所でもありますし、」

カワタさん「その、スーパーシティを作るためにその、がれきとか、放射能で汚染されたって思われているものとかを除去するために何年もの間除染作業が税金で行われたじゃないですか。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「あれは、スマートシティを作るための土地を整備するために除染するっていう名目でやったのかなと思いまして。」

ミナさん「しかも放射能も存在しないのに、あるといって除染作業していたんですよね。」


カワタさん「はい。しかも今、福島のほうでは、他の県でもあるんですけども、メガソーラーっていう大きな、広い敷地を使った太陽光発電もかなり行われているらしいんですね。福島で最大級のメガソーラー発電事業を展開する計画を進めているのが、中国の上海電力っていう企業なんですけれども。」

ミナさん「ええ、また中国ですね。」

カワタさん「そうなんですよ。その上海電力がいろんな場所で日本の土地を確保するのに助っ人として関わっているのが、ミサワホームの社長なんです。」

ミナさん「はい、ミサワホーム、、。」

カワタさん「ミサワームと言えば、会長に竹中平蔵のお兄さんが就任してて、」

ミナさん「あ、そうなんですね。」

カワタさん「はい。竹中宜雄(たけなかのぶお)っていうらしいんですけれども、


竹中宜雄が会長をやってて、そのミサワホームが上海電力の土地確保を手伝っていて、、っていうつながりがあるんです。」

ミナさん「それは完全に福島のスマートシティは、中国人によってつくられる、ということですね。」

カワタさん「そうですね。そういっても過言ではないような企業や人物が関わっていて。そもそも竹中平蔵自身が中国共産党とズブズブでしかも李家なので、ほんとに中国人のための都市計画なのかな、と思いました。」

ミナさん「恐ろしくなりますね。日本の新しい街を中国人が作る、中国人によってつくられる、、それも中国共産党。」

カワタさん「しかもその、彼らがお金を出して土地を買収するんじゃなくて、わざわざ大規模な災害をおこして、土地をいったん全部建物とかを壊して更地にして、それでもう一回作り直してぼろ儲けして、最後自分たちが住むっていう計画を進めているわけですけれども。

そうやって大きい震災とか災害とか起こすことでたくさんの人が亡くなるじゃないですか。で、たくさんの人が亡くなると家族全員が亡くなってしまうケースもあって、そういう、場合は背乗りっていう中国人とか韓国人とかが日本人に成りすますために、亡くなった人の戸籍を自分のものにしちゃって、その、日本人になりすますっていう手口をかなりやっているらしいんですよ。」

ミナさん「ああー。」

カワタさん「実際に3・11の時もそうやって亡くなったはずの人達ですとか家族が一部転入届を他県に出したりとかしてたらしくって、明らかに3・11でも背乗りが行われて戸籍の乗っ取りが行われていたみたいなんですよ。」


ミナさん「うわー。となりますと、それこそ、個人情報が詳しく分かればわかるほど、背乗りするのに都合がいいっていうことですよね。」

カワタさん「はい、ほんとそうですね。」

ミナさん「なんか、マイナンバーを推し進めているのもそこにつながるのかな?ってちょっと思いますね。」

カワタさん「ああ、ちょっと思いますね。マイナンバーさえ、例えば亡くなった人のマイナンバーを転売したりとか、そういうことも、顔写真がマイナンバーカードついているんであれですけれども、でもできなくはないですよね。」

ミナさん「ええ。その人工地震を起こしたのも、日本人ではなくて、中国人だとしたら、中国人ですね、ここまで話をお伺いして完全に中国人、中国共産党によって、人工地震が起こされたっていうことはもう確実ですから

ほんとにあれだけの死者がでる残酷な地震を起こせるのは、ほんとに日本人ではなくて中国人だったからこそ、っていうのもありますね。」

カワタさん「その、日本人って私自身もそうだったんですけれども、人工的にそんなことを起こして土地を強奪するっていう、凶悪すぎる考えが、まず思いつかないですし、そんなことやっているっていっても実感がわかないんですけれども、

RAPTさんが理路整然と証拠を出してくださって説明してくださっているので、それでほんとに奴らはこういうことをやってきたんだっていうことが分かりましたし、

そのうえで例えば李家がやってきたことですとか、中国の歴史を調べていくとほんとに残酷ですし、卑劣なことだらけで、こう、夜眠れなくなりそうなくらいひどい話とかがいっぱいあるじゃないですか。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「だからほんんとに、人間じゃない、というか同じ人間として考えちゃだめだなってすごく思いました。」

ミナさん「ほんとに見た目は日本人に似てますけれども、それをいいことにどんどん中国人が日本にやってきて、侵略をしているっていうのが目に見えてきました。」

カワタさん「はい、しかもすごく巧妙なのが、在日韓国人は悪だっていう情報はネット上にすごいあるじゃないですか。」

ミナさん「そうなんですよ。はい。」

カワタさん「でも中国共産党が悪だとか中国人が入ってきて悪さをしているっていう情報があんまりなくて。あったとしても、例えば、日本に残留孤児、大戦中に日本人たちが大陸で子供を作ったりとかして、で、戦争が終わった時に残された子供たちがいるんですけれども、その子供たちが残留孤児というふうになって、日本に入ってこれるような仕組みができたわけなんですけれども、それで入ってきた残留孤児たちが、残留孤児の2世3世とかそういう人たちがいま、ハングレとかになってすごい犯罪組織を作っていろんな犯罪に手を染めているんですけれども、」

ミナさん「ええー、そうなんですね。残留孤児っていうと、私が子供の時によくニュースで流れてて、はい、とってもかわいそうな人たちだっていう戦争の時に親と離れて、すごい大変な思いをして生きてきて、ようやく日本に帰ってこれた、という感動の話として、ニュースで取り上げられてたという印象しかなかったので、今この話を聞いて、そのようなことになっているとは知りませんでした。」

カワタさん「ああ、その、残留孤児がほんとに残留孤児の2世3世とかで、日本に縁がある人ならいいんですけれども、警察、刑事さんが話している動画を見たんですけれども、その動画で話してた内容によると、中国残留孤児で関係者としてやってくる九割が生粋の中国人らしいんです。」

ミナさん「ああ、そうなんですね。」

カワタさん「その、中国の役所と警察がグルになってて、その残留孤児2世3世ですっていうのを証明できる書類が偽造できるシステムも出来上がっているらしいんですよ。」


ミナさん「ええー、そうなんですね。」

カワタさん「はい。なので、ほとんど偽物の残留孤児の関係者がはいってきているということらしいです。それも中国人が日本に入ってくる手段として利用されているらしいです。」

ミナさん「だいたいこう、残留孤児で日本に来た人が日本語がしゃべれなくなっていますっていうふうにあの、言っていたんですよね。小さいときに親と別れてしまって、それから中国に長く住んでいるので、日本語すっかり忘れてしまって、日本語が一切しゃべれませんっていう、残留孤児の人もいて、そういうものなのかなって、騙されていました。」

カワタさん「まじで中国人だからしゃべれなかったただけかもしれないんですね。」

ミナさん「ちょと今の話を聞いて納得です。」

カワタさん「なので、ほんとにめちゃくちゃ日本に中国人がことあるごとに入ってきて、しかも災害をおこして、土地を強奪して、ほんとに卑劣なことをやっているっていうのをもっと知っていただきたい、と思いました。」

ミナさん「ほんとにそうですね。」

カワタさん「はい。」


ミナさん「本日も大変貴重なお話をお伺いすることができました。カワタさん、どうもありがとうございました。」

カワタさん「こちらこそありがとうございました。」

ミナさん「本日の対談をお聞きになって、今回起きた地震や、東日本大震災が創価学会、李家そして、中国共産党によって引き起こされた人工地震であったことがよーくお分かりになったかと思います。

中国共産党による日本への侵略を阻止するためにも、RAPT理論が多くの人に知れ渡り、真実の情報が広まって、彼らがこれ以上悪を行えない世の中になりますことを心から願います。本日も最後までご視聴くださいまして、どうもありがとうございました。

それでは皆さん、さようなら。」

カワタさん「さようなら。」

~対談終わり~


日本で起こる人工地震にも、実は中国共産党が深く関わっているというお話でした。

以前は人工地震というと、陰謀論だ、と言ってくる工作員が多かったですが、最近はすっかり、人工的に地震を起こせることがネットでは広まっていて、だいぶ偏見もなくなってきて、工作員が恥をかいていくようになったなと思います。

福島で頻繁に地震が引き起こされるのも、庶民達から土地を強奪し、上級国民が住むためのスマートシティ作る計画があるため。

そのスマートシティ、スーパーシティ計画も、もとをたどれば上級国民たちのための計画であり、渋沢栄一から始まって今は竹中平蔵が引き継いで行っているとのこと。

2021年のNHK大河ドラマも、竹中平蔵が力を持っていたから、先祖の渋沢栄一がモデルで主役なんでしょうね。

人工地震を起こすことのできると乗組員が言っている、掘削船ちきゅう号も、日本財団から支援を受けており、中国とつながりの深い笹川良一の息がかかっています。

人工的に地震を起こして、建物を破壊しておいて、自分たちの都合のいいように街を作り変える、という卑劣なことを中国共産党がこの日本でやっていることがよく分かりました。

創価学会や中国共産党のことが暴かれていない時は、麻生太郎や安倍晋三が関わっているのではと推測されていました。しかし日本のイルミナティ達が自ら作り上げた街を壊す、というのはどうにも腑に落ちないな、と思うこともありましたが、中国共産党が関わって行っていたと考えると納得です。

さらに亡くなった人の戸籍を利用して日本人に成りすます、、というあくどいことをやっています。カワタさんも話されていましたが、中国共産党の悪事は徹底して隠蔽して、他の在日韓国人、朝鮮人のせいにしているということが実に巧妙です。私もまんまと騙されていました。

彼らは裏でひそかにつながって、悪事を計画し、国民をどこまでも苦しめています。


ほんとに今を生きる現代の人たちなのか?というぐらい中国共産党のやることはおぞましく、狂っています。


しかし、中国共産党が悪の核心であることがRAPTさんにばれたことで、次々と彼らの悪事、卑劣な行い、残虐な行為が、RAPT理論+αのブログなどを通してどんどん拡散され、広まっています。言論弾圧されて、フォローを減らされたり、いいねやリツイートを減らされたりしていますが、それでもどんどん広がっていることが分かります。

youtubeのアカウントも停止されましたが、新しくアカウントをつくり、紹介してくださいました。



どんなに妨害されても、不屈の精神で神様の御心をなすraptさんにはとても驚かされます。

難攻不落の要塞のように見えていた中国共産党にも、陰りが見え始めました。




神様、天使天軍達が働かれて、
義人達の祈りが聞かれていることが分かります。

この勢いのままに、中国共産党が滅び去って、真に平和な世界がくるように、多くの人達が神様に出会い救われるよう願います。

神様は心のまっすぐな人を救う方であり、公平公正に裁く方です。

彼らの悪事を止めるにも、まずは真実の情報が広がることが重要です。

悪事の限りをつくす悪人たちが一人残らず滅び去るように願います。

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祈りが大切だ、と言っていた私ですが、何故か祈っても仕方がないのでは?という考えにとらわれることがつい最近ありました。

サタンの考えだ、とは分かっていたのですが、なかなかとることができず、苦しみました。

祈っても神様を近くに感じられず苦しみました。
でも祈らないともっと苦しいので祈らざるをえません。

罪の悔い改め、自分の悩み苦しみを打ち明けて祈っていると次第にそれは取れていきました。

私は全部自分でなんでもしなければならない、と思い込み、神様に素直に縋らず、相談しなかったのです。
神様はすぐそばにいてくださったにもかかわらず。

最近は考えの重要性の話をしてくださっています。どうやらまだまだ考えの次元が低いことが分かりました。


祈っていると諦めずに登ってくるようにと言葉が浮かびました。
どれほど愛されているのか忘れたのか?とも伝わってきました。
厳しさも愛ゆえです。

その愛に答えることができるように、もがこうと思います。


いつもいいねを押してくださって励ましてくださる方々、ありがとうございます。今はまだ悪人達が蔓延り、悪さをしているときですが、耐え忍び、神様と愛を深め、神様の御心をなすことができるように祈ります。


だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。 それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。 何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。 だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」
マタイによる福音書 6:31‭-‬34 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/mat.6.31-34.新共同訳

RAPT有料記事625(2022年1月31日)自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。

https://rapt-neo.com/?p=56240









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