~RAPTさんインスタ対談~RAPT理論から見る地球平面説(フラットアース) 2
RAPTさんのインスタ対談を簡単に文字おこししています。フラットアースの記事の続きです。前回はこちら。
対談者はRAPTさん、ナナさん、エリカさん。
対談Up日は2021年1月24日です。
~対談続き~
ナナさん「その、地球が丸いって嘘を世に広めた奴らは、神様を冒涜するために?」
RAPTさん「そうだって、突然変異じゃないけど、宇宙がこうビックバンとかでできてっつって、地球がたまたまできたっていうわけ。」
エリカさん「そうです。」
ナナさん「ああ」
RAPTさん「そうやって言われたら、神はいらないじゃん。」
ナナさん「ほんとそうですね。ああー」
RAPTさん「でもこの地球だけって言ったら、神がいるってことになるじゃん。そう思わない?」
ナナさん「はい。」
RAPTさん「で、すごいそういわれたら、神様すごく近く感じるじゃん。」
ナナさん&エリカさん「はい。」
エリカさん「思いました。」
RAPTさん「すごい近いでしょ?ここだけしか見てないってことじゃん。宇宙があんだけ広くて地球がその惑星の一つだって言ったら、神様見てくれているのかな?って思うじゃん。だけど地球しかないって思ったら、神様じゃあ地球しか見ていないんだと思ったら、すごい神様近いじゃん。」
ナナさん「はい」
エリカさん「はい、感じます。」
エリカさん「私小さいときから、なんで人間は生きているんだろうとか、なんでこんなにあらゆるものが当たり前のように存在しているのだろうっていうのをなんか漠然と思っていました。」
RAPTさん「うん?それは誰でも思うんじゃないの?(笑)」
ナナさん&エリカさん「(笑)」
RAPTさん「(笑)」
ナナさん「不思議だーって(笑)」
エリカさん「不思議だーって(笑)」
RAPTさん「それを偶然できたって言われるわけじゃん。いや、できるわけないじゃん、こんな(笑)。人間どこまで精密なの?って話。」
エリカさん「そうです。」
RAPTさん「だからロボットとかが壊れて、傷がついたら、自分で治せるの?って話。でも人間は治せるわけ。傷がついても自動的に治るわけよ。」
ナナさん「はい」
RAPTさん「すごくない?」
エリカさん「はい」
ナナさん「すごいですよ。」
RAPTさん「いやそんなの偶然にできるの?って。なんで耳と目と鼻と口とか、こんな偶然にできるの?」
ナナさん「ねー。ほんとそうです。みんなちょっと目を覚ませ。」
RAPTさん「できるわけないじゃん。」
ナナさん「ほんとに神様の形として。」
RAPTさん「まあそのなんか、卵から孵化してこう魚とか鳥とか、自動的にできていくからできていくのかなーって。神なしで実際成長していくわけじゃん。」
エリカさん「はい」
RAPTさん「だからそういうの見て、そういう理論と一緒に見ていたら、偶然にこういうのができるのかなとは思うよね、という考えにもなる、とも考えられる。わかんないけど。
でも、急にこんな世界を全部、しかも人間が食べて、例えば地球のものを食べるわけだけれども、植物とか動物とか。なんで食べられるの?って話じゃん。たまたま。それ食べれて、生命を維持できるわけでしょ?」
ナナさん「そうです。」
RAPTさん「なんでそれたまたま食べれるものがあったのかって話。」
ナナさん「だんだん食べれるようになったのか?」
エリカさん「(笑)」
ナナさん「おかしいだろう。何を考えているんだ。やっぱりそうだ。偶然じゃない。」
エリカさん「なんか、何もかもできすぎていたというか、生まれた時から当たり前のようにあるから、なんでこういうことが、あらかじめ、インプットされていたのかというか。」
RAPTさん「いやだから、計算して、誰かが作ったとしか思えない。」
エリカさん「はい。そう。」
ナナさん「はい」
エリカさん「なんで組み込まれているんだろう?生活が、と漠然と思っていました。」
RAPTさん「うん。」
ナナさん「ほんとそうですね。やっぱり神様がつくってくださったんだ。」
RAPTさん「地球しかないと思うよ。で、宇宙は嘘。」
ナナさん「はい」
エリカさん「はー」
RAPTさん「だから月も地球より小さいのかな。月はいちよう。でも結構大きいわけじゃん。嘘よ。神は光を二つつくったってね、あるわけよ。大きい光と小さい光をつくったって。だから、それって太陽と月なわけじゃん。だから本当に光をつくったわけじゃん。だから本当に光るものを作ったわけじゃん。」
エリカさん「ああ」
ナナさん「ああー」
RAPTさん「っていうことだと思う。」
エリカさん「っていうことはほんとうに昼は太陽が光って、夜は月が光る。でも夜は暗くなる、、。」
RAPTさん「光が弱いから、月は」
エリカさん「あ、太陽のほうが明るい。だから日中は明るく過ごせる。」
RAPTさん「そうそう、光の強さが違う。で、月は太陽の光が反射して光るっていうけど、どうだろうね。地球が球体じゃなかったらそういう原理じゃないよね、月自体が光っているよね、だから。」
エリカさん「ええ、すごすぎますね。」
ナナさん「今思ってしまったんですけれど、その宇宙飛行士たちはそんな演技しているんですか?」
RAPTさん「そうだよ。だって放射能が嘘だっていうぐらいだから、それぐらいするじゃん。」
ナナさん&エリカさん「ああー」
ナナさん「正義感?のかけらもない?」
RAPTさん「いや、宇宙飛行士ってすごい勉強してすごい鍛えてなるっていうじゃん。でも、映像に出てくる宇宙飛行士って酔っ払いのおっさんみたいなひとばっかりじゃん。なんか頭悪そうな人ばっかりなのよ。頭いいんだったらこうやってペラペラしゃべれるわけよ。」
ナナさん「はい」
RAPTさん「しゃべれるっていうか、見た目で分かるじゃん、天才ってなんとなく。でも酔っ払いのおっさんみたいなひとばかりが出てる。宇宙飛行士って。」
ナナさん「ほんと最近見た人もそんな人でした。こう、ぺあーって。」
RAPTさん「馬鹿そうな人ばっかりでしょ。だからそういう人がやっているのよ。」
ナナさん&エリカさん「うわー」
RAPTさん「天才に見えないんだもんだって。」
ナナさん「お金いっぱいもらって。」
RAPTさん「で、しかもこんな重力に耐えるために筋肉とかすごい鍛えるわけじゃん。全然そう見えないじゃん。」
エリカさん「はい」
ナナさん「ああー」
RAPTさん「思わない?もっとマッチョなはずじゃん。」
ナナさん「ああー」
RAPTさん「ぶよぶよのおっさんばっかりじゃん。あるいはひょろっとしたおっさん出たりとか、だからあれ嘘よ。重力とか嘘よ。無重力とか。無重力は嘘。」
ナナさん「はー」
RAPTさん「うん。っていうか重力っていう概念がいらないよね。ただ上から下に落ちるだけ。球体ってするからこう引力で引き付けるっていう、引力とか重力とかあって地球に引き付けられるみたいにいうけど、じゃなくてただ上と下しかない、世の中には。」
エリカさん「いやー(驚嘆)」
ナナさん「たった一人でもいいから、嘘だぞーって、嘘つけないっていう人は現れないのかと、現れないんですね。」
RAPTさん「でもこの、私がこの、フラットアースというのもちょと語弊があるんだけど、完全な平面じゃないと思うんだけど、その、これをいうと、みんな結構納得するのよ。今納得したでしょ?」
ナナさん&エリカさん「はい」
エリカさん「納得しました。」
RAPTさん「ただ、潮の満ち引きとかどうなってんのかな?ってね。どうしてそんなふうになるんだろうね?っていうのは謎だね。あれが月と関係あるとかって今の原理では言うわけ。それも納得はいかないんだけどね。なんなのあれ?なんて言われているの?一般には。それも分からないでしょ。逆に」
エリカさん「なんか昔小学校の時に習いましたけれども、なんだったっけ、、。」
RAPTさん「(笑)わかんないじゃん。説明できないじゃん。だからそれも嘘なのよ。」
エリカさん「いや、すごい」
RAPTさん「いやだからその、放射能嘘、がんも嘘、コロナ嘘、と来てるから宇宙も嘘じゃないかって言われて、納得いくと思う。現にハリウッド映画で宇宙いっぱい描くわけでしょ。ということはNASAはそういう映像いっぱい作れるわけだ。無重力みたいな映像、いくらでも捏造できるわけだ。」
ナナさん「はい」
エリカさん「いかにインチキのウソの世界を作り上げてきたかっていう。」
RAPTさん「すごいよね、そこまで。」
エリカさん「ほんとそうです。小さいときからそれを教わって、地球儀で勉強して、、、」
RAPTさん「そうそう。」
エリカさん「だから海外旅行とかも、ヨーロッパとかもだいぶ遠いじゃないですか。ただまっすぐ行ってただけ。」
RAPTさん「(笑) なんか地球に裏側があるって言ったら、神様が遠く感じない?」
ナナさん&エリカさん「はい」
RAPTさん「今神様地球の裏側にいるんじゃないかとかって考えたら、じゃあこっちいないんじゃんみたいな。でも平面だったらずっと神様上のほうにいたら見下ろせるわけだ
と思ったら神様すごく近く感じる。」
エリカさん「はい。ああ、確かにそうです。」
RAPTさん「いずれはこれね、ちゃんと理論として組み立てたいね。私がこうやっていったら、皆がいろいろ調べてくれるかもしれないけどね。潮の満ち引きとか原理とか。
フラットアースの全部を私はまだ把握できないっていうか、最後分かんないのよね、やっぱりね。地球が円形になってて、WHOだったかな、なんかのマークが地球が平面になっている絵があるわけね。
WHOかなんか忘れたけど、分かる?」
(これは国連の旗)
(WHO 世界保健機関の旗)
エリカさん「はい、楕円形の?」
ナナさん「楕円形ですっけ?」
RAPTさん「楕円形ていうか円形なんだけど、上から地球を平べったく書いてるわけよ、その全部が見えるように。球体として描くんじゃなくて、平面になった、その、見ればわかるよ、その図を。あれが本当の地球の姿だと思う。」
ナナさん「ああ、バラしちゃってる。」
RAPTさん「そうそう。だからなんでそんなん書くの?って話。」
ナナさん「はい。ほんとに。」
~対談続く~
フラットアースのお話の続きです。
じげもんさんという方が、解説記事をいくつも書いてくださっているので、紹介します。
実際にnikonのカメラで撮影して、計算して実証してくださっています。写真がきれいです。こんなにはっきりと見えるのに、月や太陽が何万キロも地球と離れている、なんて嘘です。
Twitterで検索してもヒットしにくいので、意図的に隠されているのでは、と疑ってしまいます。神様の存在が知れ渡ること、自分たちが嘘をついて庶民を騙していたことがバレてしまうことが、よっぽど嫌なのでしょうね。隠すっていうことは、逆にそれが正しいってことです。
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