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〜RAPT理論プラスα〜【第14回】ミナのラジオ – 戦慄!! 神田沙也加の死とJAL123便墜落事故には深い関係があった – ゲスト・KAWATAさん

RAPT理論+α、ミナのラジオより、第14回目の対談を文字起こししています。

対談者はミナさんと、カワタさんです。

記事のリンクはこちらからどうぞ。

昨年12月18日に亡くなった、アナと雪の女王のアナ役をつとめた神田沙也加さんの死の真相と、JAL123便墜落事故の関係性についてお話されています。

~対談開始~

ミナさん「皆さんこんにちは。ミナのラジオです。本日一緒に対談してくださる方はカワタさんです。カワタさんは、カワタのブログでこれまで様々な事件を、RAPT理論をもとに、次々と真相を解明してくださっています。今日はなんと、昨年の年末、不自然な死を遂げた、神田沙也加の死の真相について、おうかがいしていきたいと思います。

それでは早速およびいたしましょう。

カワタさん、こんにちは。」

カワタさん「こんにちは。よろしくお願いします。」

ミナさん「どうぞよろしくお願いします。

RAPT理論+αでも取り上げていましたが、昨年、12月18日、歌手で俳優の神田沙也加が、滞在先の札幌市内のホテルで転落し、搬送先の病院で死亡したというニュースがありました。


事件性なしとし、メディアでも自殺によって、死亡されたとされていますが、死の真相をめぐり、ネット上では次々と不可解な点を指摘する声が上がっていました。明らかに自殺ではないと思われる点がいくつも考えられるにも関わらず、このように自殺としてしまうところに、深い闇を感じてしまうのですが。」

カワタさん「はい、私も、記事を書かせていただきながら、調べれば調べるほど、やっぱり神田沙也加は、あの日に殺されることが、かなり前から、決められていたんじゃないか?ということが、やっぱりより一層明白になってきまして。にもかかわらず、マスコミは自殺をほのめかすような報道ばかりしていて、変だなってずっと思っていたんですけれども、今回調べを進めていくうちに、神田沙也加の死と、なぜか1985年8月12日に発生したJAL123便墜落事故との関連性が見えてきたんです。」

ミナさん「え? ええと、まずですね。神田沙也加が亡くなる日が、最初から定められていたのではないか?ということですね。そして、それと、JAL123便との関連性があるということなんですね。」

カワタさん「はい。その、JAL123便墜落事故については、RAPTブログを読んでいらっしゃる方はもうすでにご存じであると思うんですが、イルミナティの一派である、出雲族が国常立尊(クニノトコタチ)という悪魔に生贄を捧げるために、かなり綿密にに計画を立てて起こした事故だということが、分かっています。

で、その事故は今は具体的に記事や動画にはしていないんですけれども、創価学会ですとか、李家という、群馬県を最重要拠点にしている勢力が起こしたっていうことが分かってきているんです。


で、その中で、事故で520名もの方が亡くなったんですけれども、それも、イルミナティが520人あらかじめ生贄にすると決めて起こしたっていうことがRAPT理論で解明されています。」

https://rapt-neo.com/?p=28352(JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。)

ミナさん「はい。」

カワタさん「で、この520という数字がなぜか神田沙也加の死とも深く関連しているんです。」

ミナさん「えー。そうなんですか。どのように関連しているんでしょう?」

カワタさん「ええ、その、神田沙也加は紅白歌合戦に初出場した年が、2011年の12月31日なんですけれども、その日からちょうど520週間後が、神田沙也加が亡くなった12月18日だったんです。」

ミナさん「え?どういうことですか?ちょっと鳥肌が立ったんですけれども。」

カワタさん「これはあの、Twitterで、紹介してくださっている方がいて、


私もこれを見て、すごくびっくりしたんですけれども。実際に日付を計算するソフトとかで、2011年12月31日から520週間後が何日か?って入力したら、昨年の12月18日にぴったり当てはまるんです。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「これだけだど、たまたまじゃないか?という風に思われる方もたくさんいらっしゃると思うんですが、2011年の紅白に神田沙也加が初出場したときに何を歌ったかといいますと、これも松田聖子と一緒に共演したそうなんですが、坂本九(さかもときゅう)の「上を向いて歩こう」を歌ったそうなんです。」

ミナさん「ええ。そうだったんですね。」

カワタさん「で、坂本九はJAL123便に計画的に乗せられて、生贄として殺されてしまったということが分かっているんですが。


その歌を歌ってその520週間後に亡くなっているということは、やっぱりこれは、イルミナティによる計画なんじゃないか?という風に考えられるんです。」

ミナさん「はー。そもそも、親子で歌う歌で、普通に考えましたら、松田聖子の持ち歌ですとか、そういうものを歌うのかな?と思いがちですよね。」

カワタさん「はい。」

ミナさん「ですけどそこで、上を向いて歩こうっていう曲だったということもまた違和感を感じますよね。」

カワタさん「はい。特に、松田聖子たくさん歌があって、神田沙也加も持ち歌がいっぱいあるはずなのにあえて全く違う人の歌を歌うっていうのもすごく不自然で。

で、あと、もう一つ情報紹介されていたものがあるんですけれども、2021年12月18日っていうのは全部3の倍数なんです。で、それをすべて3で割っていくと、日付を3で割ると、4月6日になるんですけれども、それを今度2倍にすると、8月12日、JAL123便墜落事故が発生した日付があらわれるっていうような、数字のマジックもこめられているんじゃないか?っていうような情報もTwitterに上がっていたんです。」


ミナさん「確かに、イルミナティ側は数字とかにこだわりますよね。」

カワタさん「はい。で、実は、神田沙也加の母親である松田聖子も、JAL123便墜落事故と深いつながりがありまして、」

ミナさん「あ、そうなんですね?」

カワタさん「事故当時、520名亡くなったんですが、わずかに生き残った人たちがいたそうなんです。で、そのなかに小さい女の子がいまして、その子が松田聖子のファンだったらしくて、それを知った松田聖子が、その被害者の女の子を元気づけるためにメッセージを吹き込んだ生テープを送ったっていうようなエピソードもあるんです。」

ミナさん「あ、そうなんですか。」

カワタさん「はい。で、他にも松田聖子は関連性がある情報がありまして、松田聖子って、本名蒲池法子(かまちのりこ)っていうじゃないですか。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「で、その、蒲池っていう名字をたどっていきますと、宇都宮氏(うつのみやし)っていう、氏族、そして最終的に毛野氏っていう氏族に行きつくんです。」

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ミナさん「はい。」

カワタさん「で、その毛野氏は、もともと群馬県ですとか、栃木一帯を支配していた出雲族の王族だったらしいんです。」

ミナさん「ええー。群馬とつながりましたね。」

カワタさん「はい。実はその、松田聖子はそういう昔から悪魔崇拝をしていた一族の末裔だったということで、こういうJAL123便墜落事故を起こした群馬県との権力者達とも、関係が深いと言えるんです。」

ミナさん「あー。」

カワタさん「このような感じで、神田沙也加も、そして松田聖子も、群馬県とかJAL123便墜落事故と関連があるわけなんですけれども、もともと神田沙也加って、アナと雪の女王の、アナ役をして、それでものすごい大ヒットして、さらに注目を集めてましたけれども、」


ミナさん「はい。ものすごい人気がでていましたよね、当時。」

カワタさん「なんですけれども、そのディズニーアニメって結局創価学会とかなり深い関係にあるということが分かっていて、やっぱり彼女も創価学会のもとでああゆうふうに人気を得ていたのかな?というふうに考えられるんです。」


ミナさん「はい。」

カワタさん「で、神田沙也加は明らかに計画的に殺されたんじゃないかな?っていう風に分かってきたんですけれども、」

ミナさん「はい。」

カワタさん「何より、私的にすごい決定的、衝撃的だったのが、その、520という数字にもすごい深い意味が込められていまして、」

ミナさん「ああ、そうなんですね。」

カワタさん「もともと、JAL123便墜落事故が起こった時も、なんで520名の人が殺されたんだろう?とか、考えていたんですけれども、RAPTブログのほうでは飛行機が墜落した山のふもとに、国常立尊の復活を願って520体の石仏を集めていて、それにちなんで、石仏の数だけ、生贄を捧げたんじゃないか?っていう風に書いてくださっているんですが。」

https://rapt-neo.com/?p=28631(JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。)

ミナさん「はい」。

カワタさん「なんでその、520体の石仏を集めたんだろう?ってすごい不思議でしたし、今回の神田沙也加の死もなんで520週目にわざわざころ殺したんだろう?っていうふうにすごい疑問がわいてきまして。」

ミナさん「いや、ほんとそうですよね。」

カワタさん「で、520の意味をネットで調べてみたんです。そしたらどうやらあの、中国では520という数字はすごい縁起がいい数字らしいんです。」

ミナさん「中国で、縁起のいい数字。」

カワタさん「はい。あの、どんな意味があるかといいますと、愛しているっていう意味なんです。」

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ミナさん「愛している、、。」

カワタさん「はい。なんで愛しているのか? 愛していると520が一緒なのか?といいますと、愛しているが中国語だと、ウォーアイ二―っていうじゃないですか。で、そのウォーアイニーの言い方と520を中国語で発音したときに、ウーアーリン、っていうらしいんです。で、その言い方がウォーアイニーと似ているから、520を愛しているっていう意味で使っているらしいんです。」

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ミナさん「ああー、そうなんですね。」

カワタさん「まあ、他にもあるんですけれども、例えば666っていう数字も中国だと、すごいとか、そういう意味で使ったりするらしいんです。」

ミナさん「ええ、そうなんですか。」

カワタさん「スラングみたいな感じで、数字を使っているらしいんですけれども。で、その、ウーアーリンっていう、その520の発音の最後のリンっていうのは台湾語の発音にすると、リンじゃなくて、リになるらしいんです。」

ミナさん「はー。」

カワタさん「つまり、ウーアーリっていうふうな発音になるんですけれども、となると、最後のリが、李家(りけ)の李に置き換えることもできて、もしそれを置き換えると、私は李を愛しています、っていう風に、なるんじゃないか?と

これはRAPTさんが教えてくださったんですけれども。以前この520の意味が分かりましたっていう風にメッセージを送ったら、最後のリは李に置き換えられるから、李家を愛しますっていう意味で使っているんじゃないか?って教えてくださって、うわあ、ほんとだと思いまして。」

ミナさん「うわあ。そういうこと、、」

カワタさん「つまり、李家を愛していますっていうのをもう、李家に忠誠を尽くしますという意味で、奴らは使っているんじゃないか?というようなことが分かってきました。」

ミナさん「これはすごい、発見ですね。」

カワタさん「はい。なんか、この520の意味が分かったことで、JAL123便の墜落事故の真相も、神田沙也加の死の真相も、かなり、明らかになったんじゃないかなと思います。」

ミナさん「もうまさに、生贄、そのままですね。」

カワタさん「はい。で、この520っていう数字は、全然日本人になじみがないじゃないですか。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「でも、実はこの数字を重要視していた、アイドルグループがあって、それが嵐だったんです。」

ミナさん「え?、嵐ですか? それはどうしてでしょうか?」

カワタさん「あの、嵐は2020年で活動を休止していますけれども、その、最後に出したアルバムですとかライブで、この520っていう数字をものすごく大きくアルバムにプリントしたりとか、ライブのセットにしたりとかして、すごい強調していたんです。」

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ミナさん「あ、そうなんですね。」

カワタさん「その、表向きの意味としては、メンバー5人の5、かける、2020年の20周年の20とか、そういうふうに5かける20って書いて、あの、いろんなライブとかアルバムに使っていたんですけれども。明らかにデザインを見ると、520っていう数字を強調しているとしか見えないようなデザインになっているんです。」

ミナさん「ええー。」

カワタさん「で、嵐といえば、櫻井翔がいますけれども、彼もまた、群馬県出身で、李家の血筋だということが分かっていて。


嵐って、なんかもう、彼を、櫻井翔を売り出すためにあったような感じのアイドルグループなんですけれども。そういう最後の最後で、李家に忠誠を尽くすという意味でやっぱり彼らは使ったんじゃないかな?というふうに考えられます。」

ミナさん「じゃあ嵐も最初から2020年まで、活動するっていうことも決まっていたっていうことになるんでしょうかね?」

カワタさん「はい。やっぱり、櫻井翔ってもともとなんかその、政界に出場するようなルートで活動しているじゃないですか。あの、今東京都知事の小池百合子とかもニュースキャスターから、政治家になっていますけれども、」

ミナさん「そうですね。」

カワタさん「櫻井翔もそういうルートで行きそうな感じがありますけれども、この先どうなるかはわからないです。」

ミナさん「たしかにそうですね。こう、慶応卒業とか、売り出していて、知的な感じで、知られてますよね、わりと。」

カワタさん「はい。今回、520の意味が分かってみて、私たちって李家とか中国人の文化ってほんとに知らないんだなっていうふうに、日本に広まってないので、彼らがどういうふうに考えているのか?ということも全然分かってなくて。こう、すごい危険だなと思いました。

いまなんか、中国人がすごい日本を侵略しようとしていますし、いろんな政治家たちをもうチャイナマネーで犯されているような感じになっていますけれども、そういう中で、もっとこういう情報をたくさんの人に知ってほしいと思いました。」


ミナさん「ほんとにそうですね。」

カワタさん「はい。このような感じで、イルミナティはすごい綿密に計画を立てて悪さをいろいろしているわけなんですけれども、JAL123便墜落事故って、ものすごい大きな事故じゃないですか。」

ミナさん「はい、ほんとに、記憶に残っています。私も。」

カワタさん「航空機史上最悪レベルの事件ですけれども、いろいろ調べていくうちに、JAL123便墜落事故を起こすために、旅客機をミサイルとかで攻撃したとか、いろいろ言われているんですけれども、日本の上空でなんでそんなことができるんだろう?っていうのがすごい分からなくて。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「で、しかもなんか、日本の大空で起こっていることなのに、目撃情報とかがすごく少ないんですけれども、」

ミナさん「はい。」

カワタさん「その理由っていうのが、群馬県ですとか、東京都、九県にわたって、横田空域っていう民間旅客機が一切入っちゃいけない空域っていうのが存在しているんです。」

ミナさん「ああ、そうなんですね?」

カワタさん「はい、で、大体その横田基地っていうのがあるじゃないですか。その横田基地を中心ぐらいにして、高いところであれば上空7000メートルぐらいまで、入っちゃいけないっていう風になっているんです。」


ミナさん「はい。」

カワタさん「で、そこを民間旅客機が入っちゃいけないので、羽田とか、そういう空港から民間の飛行機が出発したらそこに入らないように一生懸命近くで高度を無理やり上げてから、飛んでいかないと行けなくて、すごく手間も経費もかかるっていうことですごい問題になってるんです。」

カワタさん「で、JAL123便墜落事故は、横田空域の中で起こったんですけれども、その中は米軍とか、航空自衛隊しか飛べないような状態で、他の旅客機が、攻撃されているとことか全然見れないような環境の中でJAL123便をうまく群馬の山中まで誘導して、それで墜落させたということが分かってきました。」

ミナさん「ええー、そうなんですね。事故ではなくて、事件、っていうことは明白ですから、」

カワタさん「はい。」

ミナさん「それを、民間の飛行機とかにばれないようにあえてその場所で起こされたということでしょうか?」

カワタさん「はい。この横田空域ができたのは戦後しばらくしてからなんですけれども、ずっとアメリカが日本の領空を支配していたんですけれども、それが解除されて、その横田空域だけが残されていて、今に至るというものなんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「で、その、横田空域の中で、JAL123便が出発して、まもなくして、ミサイルで攻撃されたのか何かが理由で、故障して、彷徨っていくわけなんですけれども。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「当時、故障したのは後ろのほうだったみたいで、操縦はかなりできたみたいなんです。で、その、操縦士さんもすごく技術がある人で、攻撃をうけたら、すぐに出発した空港に戻ろうとしていたらしいんです。そういう痕跡が残っていて。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「なんですけれども、途中で、横田基地に緊急着陸したらいいよっていうふうに指令があって、で、横田基地にこう、緊急着陸するために向かっていたっていう痕跡が残っているんです。」

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ミナさん「はい。」

カワタさん「で、そのためにこう、高度を下げたりとかしていて、ちゃんと、故障しながらも、やっていた、みたいなんです。」

ミナさん「操縦は可能だったっていうことですね。」

カワタさん「はい。そうなんです。その操縦していて、うまくいけば横田基地に緊急着陸できたかもしれないんです。」

ミナさん「はい。」

カワタさん「なので、ほんとだったら、亡くなってしまった520名の人っていうのは、もう、無事に生還できたかもしれないっていうことが、その、飛行ルートを見てわかるんですけれども、なぜか飛行機の向きを急に変えて、群馬県の山中にJAL123便が向かっているんです。」

ミナさん「不自然ですよね。」

カワタさん「で、最後墜落してしまったわけなんですけれども。そうやって群馬県はまるごとすっぽり横田空域に包まれている状態で。しかも、もっとも、高度の高い7000メートルぐらいまで囲まれている状態なので、事故が起こっても民間のヘリコプターが安易に飛んだりとか、取材ができないような場所に落ちてしまったんです。」

ミナさん「そういうことなんですね。」

カワタさん「なので、自衛隊とかそういう人たちしか入り込めない中で事故が起こったので、その事故後の工作とかも、より一層簡単にできる状況だったっていうことなんです。」

ミナさん「うーん。これは計画的だったとしか言いようがありませんね。」

カワタさん「はい。で、まあ、この横田空域については、どうやらその、空域を残すように暗躍したのが、李家の岸信介だったんじゃないか?っていう風に言われているんです。なので、ほんとにどこまでも李家、創価学会と深くかかわっていて、こういう何も知らずに飛行機に乗った人たちを犠牲にしたっていう、ほんとにひどい、大量殺人事件だと思います。」

ミナさん「ほんとにこれは、李家による事件だったということがますます明白になりましたね。」

カワタさん「はい。このことについては、お話すればきりがないほど情報があるんですけれども、ざっくりお話すると、このような感じなんです。」

ミナさん「そうなんですね。」

カワタさん「ネット上で調べると、誰が犯人だ?とか、誰がかかわっているのか?という情報はいっぱいあるんですけれども、なんでそこが事件の舞台になったのか?っていうのはやっぱりRAPTブログとRAPT理論じゃないと分からなかったな、と思います。」

ミナさん「ほんとそうですね。RAPT理論があったからこそ、次々と新たな闇が暴かれていくということですよね。」

カワタさん「はい。しかもその、こういう日本で起こった重大事件っていうのはなぜかネット上では、CIAが悪いとか、アメリカが悪いっていうような説でいっぱい溢れていまして、

RAPT理論があったからこそ、それはCIAじゃなくて、創価ですとか、日本国内のイルミナティが起こしたっていうことが分かって

ほんとに日本人が真実にたどり着けないようにネット上ではいろんな工作がなされているということが、RAPT理論によってもっと分かるようになりました。」

ミナさん「ほんとにそうですね。

今日は盛沢山のお話でしたが、まだまだ、実はカワタさん、いろんなことを知っていそうですが、これは少しづつまたお話していただきたいと思いますが。」

カワタさん「はい。よろしくお願いします。」

ミナさん「本日は大変貴重な話を盛沢山お話してくださいまして、どうもありがとうございました。」

カワタさん「こちらこそありがとうございました。」

ミナさん「この世の事件、事故のニュースは、真実とは遠くかけ離れているものが多く、真相はメディアを通して語られることはありません

しかし、RAPTブログやカワタのブログではこれまで日本で起こった事件事故の真相をどこまでも詳しく解明してくださっていますので、もっと知りたいと思った方はぜひそちらも併せて読んでみることをお勧めします。

http://kawata2018.com/


本日も最後までご視聴くださいまして、どうもありがとうございました。それでは皆さん、さようなら。」

カワタさん「さようなら。」


~対談終わり~


神田沙也加の死の真相と、JAL123便についてのお話でした。

ほんとに、この世の中は闇が深いです。

神田沙也加さんもどう見ても、普通の自殺ではありませんね。

JAL123便墜落事故に至っては、30年以上も昔の出来事ですが、調べれば調べるほど、事故ではなく意図的に墜落させられたということが分かってきて、とても闇の深い事件だということが分かります。

なぜ520人だったのか?ということも、中国ではで520が縁起のいい数字で、愛しているという意味で、それをもじってイルミナティの李家を愛しています、という意味も持たせているのではないか?と聞くと、それもまた納得です。彼らはやたらと数字や文字とかこだわりますから。

そこから発展して、中国共産党もJAL123便墜落事故に関わっているのではないか?という対談もあげてくださっています。


また、つい先日、中国で3月21日に、乗客123人、乗員9人、計132人、を乗せていた飛行機が墜落しました。123という数字が並んでおり、こちらもまたとても怪しい、墜落事故です。


世の中を支配しているイルミナティたちは、自分たちの権力や富を守るためなら人を殺すようなこともいとわないような連中です。見た目はいい人を装いますが、その中身は真っ黒です。

こういった悪人たちの悪が暴かれ、二度と悪を行うことができなくなって、完全に滅びさるように願います。


この真っ暗な世の中で、どう生きればいいのか、見せかけの希望ではなく、本物の希望が、RAPTブログにはあります。


この世の中に絶望して、精神的にも肉的にも死んでしまってはいけません。
それこそ、イルミナティ、サタンの思うツボです。
あなたのことを愛し、救おうとされている方がいるのです。
イルミナティやサタンを滅ぼし、人類を救い、幸福へと導こうとされている方がいます。
その方に出会わずして、諦めてしまうのはあまりにも、もったいないです。

一人で行うなら大したことはできませんが、神様と共に行うならできるということを教えてくださっています。


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