電子書籍の出版サポートはじめました
4月20日に人生初の電子書籍を出版しました。
知り合いに自身の出版について話をしたら、会いたいと言われ、
あっさり出版のお手伝いをするはなしになりました。
なぜ出版サポートをしようと思ったのか、書いておこうと思います。
いろいろな人とはなしをしたりしていると、知識や経験があるのにそれを活かすことなくそのままになっているひとが多いなということ。
もったいない、ほんとうにもったいない。
その知識や経験が人に感謝されるぐらいになるかもしれないのに、ほんとうにもったいないと思うわけです。
でも、だいたい
「わたしなんか、ぼくなんか」という言葉がだいたい出てくる。
そんな思いをふっとばして、自己開示してみませんか?
といいたいのです。
わたしも出版する前はおなじこと思っていました。
だれが読むんじゃ問題にもぶつかりました。
でも、お役にたてたのかなと思えるレビューをみたら、そんな思いは
どっかに行ってしまいました。
おもいきって電子書籍というかたちで出してみませんか?
といいたいのです。
尻込みしているなら、手を貸します。いっしょにいきましょ!
ひとの成長支援をしたいという個人的な欲求が根幹にあるので、
どうしてもよけいなお世話に近いかたちになってしまうかもしれないけれど、才能は活かすもの、知識や経験はアウトプットするもの!と思うのです。
そんなわけで、じぶんで出版した経験を元に出版サポートをはじめることにしました。
もし、電子書籍を出版してみたいけど、、、と思っているかたがいらしたら
個別無料相談会をやっているので、いちど相談にきてください。
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#先着3名様はモニターとしてご協力をお願いしたいと思っています。
迷っているかたは、まずは無料相談会にきてください!!
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