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自分的・魔術師になるための順序(魔女・魔法使いも)

久しぶりに投稿です。
連日投稿記録が13日くらいで途切れ、やる気を少し無くしましたが、とりあえずまた戻ってこれました。

一時期、本気でオカルトにハマった(商法は一切ハマってないですよ)私なので、今回はそのことについて思い出しながら上記タイトルについて書いていこうと思います。

またちょっとメモっぽいですが。


魔術師(魔女・魔法使い)になる順序


1.訓練を積み、道具なども一通り準備する。(できれば一通りの知識も勉強しておく。)
2.魔法名(クラフトネーム)を決める。
3.参入儀式をする(魔法学校などでは、あらかじめ素質を見極められるため、1番最初、入学の際に参入儀式をすることもある)。神々からの返答を得れば晴れて魔術師として活動できるようになる。(私はこの段階をすっ飛ばしましたけどもw)
4.浄化や魔法円作成などの基本的な儀式やシジルの作成方法などを学び、実践する。
5.召喚儀式など、目的に沿った実践的なことを行う。
6.召喚対象から得た暗示やお告げ、その他魔術の効果を元に、オリジナルの魔導書を作成し、オリジナル魔術を作成・実行していく。(科学の実験、研究とイメージは同じです。)
7.実践経験等を積み、道具不要で魔術ができるようになるなど、魔術師としてのステージを上げていく。(学校・団体に属する場合は指標としての階級があり、上級階級・管理職を目指す。)

各順序の説明はまた後ほど。

魔法使いも大体似たようなイメージでしょう。
魔女の場合は、ウィッカ系(自然・女神信仰)であれば、季節の節目やイベントに合わせて儀式をするのでそのやり方を覚えなくてはなりません。また、儀式を確実にこなし、その伝統を受け継ぐという日本の伝統芸能・祭祀と同じようなイメージの目的が考えられます。そして、自分を中心に派閥を大きくしていくという方法もあります。

今回は以上です。上にもあるとおり、
自分的魔術師解釈の記事はまだ続けます。

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