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【エッセイの勉強】目的地にたどり着けない。書いても書いても終わらない3

漢検の受験を放り出し、阪神戦に手に汗握る所です。で、昨日から「氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子」の第二部の執筆が始まったのですが、空想していた最初のシーンにたどり着けない。ここまで四話書いてまだ続かない。次こそは、という所にたどり着いてもう力尽きました。三話目は書けない。

昨夜夜中にまた新たなストーリーの設定詰めにはまってしまい、寝る時間を逸してしまい寝不足。かといって神経痛で寝れない。

昼寝は一瞬したらしいですが、その後いたいたいとうなって寝れませんでした。

今日こそ野球終わったら寝ます。気になった部分を設定し直しましたが、文章には入れ込めませんでした。一応、人名を控えておいたのですが、カール君が勝手に人選して終わっちゃいました。それでもまだ変えられないかなーと思ってます。執筆より改稿をしようかと。第一部にたまに恐ろしい誤字脱字があるのです。

重厚に書けるはずの物語がさらっと流れてもったいない、と思うので、加筆修正はしたいんです。戦のシーンが特に。でも恋愛絡まないから読まれないんですけどね。いちゃつきは控えめにしてます。でも、大人な言葉が……。でもあの文芸書の表現に比べりゃ、かわいいもんです。文学上の健全性というのを実感してますが、それを書く気概はないです。直接言葉にするのはちょっと……。村上春樹先生はすごいです。はい。あの勇気はでない。

疲れてきてます。阪神は点入れられないし、エラーはでるし。Googleネストハブで環境音楽も流ししているから余計耳が疲れる。今、音楽はとめました。

明日、仕事運悪いんです。それで明日休むかな?とかちらりと思うのですが、日傘を仕事場に忘れてきているので結局出勤の動きが濃厚です。朝方雨が降るようですが。折りたたみでこなして帰りは晴雨兼用の日傘で帰宅というプランです。

あー。もう一話書くかもなー。でも神経痛が痛み出してます。夕方、マッサージしすぎて凝り返しが来てます。これで動けなくなるときが。控えめにしてたのですが。

やばいなー。痛みで寝れないかもしれない。大人しく寝るか。ってもう九回?!

早すぎる展開! 中継時間超えることなく終わる。こりゃ、一話書いて寝るっきゃない。書いても書いても終わらないは続くよ、どこまでも、です。

他のシリーズも書かないと行けないし。特に「星彩の運命と情熱」。五話目がまだ書けてない。のにストックはない。「影の騎士真珠の姫」は終わったけれど。これも薄いような。これは納得のいくラストになった。何故か第二部も、という設定が増えている。続いて重ねて倒すんじゃないの? みたいな悪の親玉が第二部になってる。またー? というところで第二部詰められないという。

まじで背中がいたい。湿布貼ってきます。

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