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【エッセイの勉強】終わったけれど、次の第二部が……。

ユングも占星術もどこかにとんで行ってる「氷晶の森の舞姫と灼熱の大地の王子」やっと第一部が完結しました。四十三話という非常にキリの悪い話数です。でも、力尽きた。再構成しなおす気力がありません。
第二部の設定をChatGPTさんとある程度詰めて力尽きました。(ばた)

ほぼ、名前だけ教えての質問ですが。悪役も再設定するとするとエンドレスに敵役を選んでくださいがでる。なんとか表現を変えて再設定に成功。それだけで疲れました。あとは自分の中で湧き上がったネタをぶっ込んで文章化するだけでした。序盤はChatGPTさんもわからなかったらしく、序盤はまったくの私だけの自力執筆です。途中からなんとかつなぎが。国名も勝手に作ってこれに変えます、と設定したら簡単に必須アイテムまで説明してくれた。ラッキー。

そして主要人物も既存人物に置き換える作業したり。その中で頭の中に連絡手段はこの鳥使おう、とか思ったままにして。もう放り込むとややこしいのでやめました。名前は前の設定資料を読むと出るのでそのまんま。あ。フロリアンの事忘れてた。いいパパ代わりだったのに。また武器作ってもらおう。何かアイテムないかしら。秘密道具。旅の必需品が飛んででてくるような。そうね。ワンタッチで大きくなったり小さくなったり(ドラ○○○か)。リリアーナが賢者の道を歩んでますのでその辺は融通を聞いてもらおう。でも、初恋も絡むんだよね。今回はユング指定入れてません。相変わらず、成長や自己受容はテーマに入ってますので。設定にぶちこまなくてもしぜんと出るでしょう。すくなくともアニマアニムスの問題はでる。三組の恋が進みますので。まぁ、主人公はもう結婚式なんですけど。他が。

あ~。魚のご飯の時間だ~。画像も作らないといけないのに。
当分、完結までは時間があるのでその間に作っておきます。

今日の更新は復活したらしておきます。漢検の試験もしないと。疲れたよ~。あー。コリがまたお腹こすってる。治らない。どうすればいいの~。水替えも生物濾過の定着待つ必要があるので三日ごとはできないのです。1週間はまたないと。また濁る。

また、更新したら覗いてくださると幸いです。ここまで読んで下さってありがとうございました。

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