【エッセイの勉強】眠すぎる
今日はオマージュを二話分書こうと昨日寝る前に思って今朝起きたのに、眠くて眠くてたまらない。
魚さんへも最低限のお世話しかできていない。家事も。
まさに冬眠。
数週間に一度、こうなる。寝ても寝ても足りない。普段から睡眠負債をため込んでいるため週末の公休はこうなる。普段は五時間眠ればいい方。それが今日は途中でスマードウォッチを外しているから計測してないけれど十時間以上寝てる。
オマージュはとんでもない方向へ行ってます。十六歳カップルが拾い子。犬だけでなく赤ちゃんまで拾った。どうやって育てるん? です。パパは天才なので大学飛び級の上の秀才なのでお仕事の代わりに大学通っているし。ママも飛び級していて編入も考えていたけれどおとなしく子育てのため飛び級取り消して高校通うことにするという。またスケールが広がる。しかもその拾い子、とんでもない出身のため成長が馬鹿早い。という設定をしてるけれど、馬鹿早いのは取りやめて素直に赤ちゃんとして居てもらおうかと思ってる。やはり、子供は無意識の子というのが捨てられない。
と、これ、第二部でないとわからない話なので、第一部は素直にお読みください。たいしたことないので。二部からファンタジーです。異国にはまだ行かないけれど。前段階。
そして赤児の名前をチャットGPTで決めた。もういちいち名付けサイト巡るの嫌なんで。ついでに名字もいれて可愛い名前を作ってもらいました。
姫夏、と書いてひめか。きという音が使いたかったのにチャットGPTさんはひめという音で決めちゃいました。夏の子だしこれでいいやと案外すんなり決めたのでした。あ。ニックネームなんだろう。ひめちゃんかな? ひーちゃんは「光の神」のニックネームのため使えません。ある子がそう呼ぶのです。名前を考えるのは面白く楽しいです。そうやって様々なニックネームやら名前ができあがって想像を超える人数の出演になる。まえは二次の時は子供十人でしたからね。十一人とか。預けられた長女含め。
ややこしい二次の子供達。初代は四人でしたけどね。だんだん子育て話が増えて子供が増えていくという。その子供が早熟でとんでもない恋愛をするとか。幼礼婚とか出てくるし。十歳で嫁ぐとか。異例すぎる。まぁ。そのときは夫婦生活はないのでご安心を。王族なのでそういう異例なところへ嫁いでしまったんですね。ねんねは。ねーちゃんも養子取っちゃって。懐かしい話です。今はもう、見返したくない。恐ろしすぎて嫌。
ふむ。キー叩いていると目が覚めてきました。
第二部の四話目を少し書こうかな。でもアレクサに終業時間と言われてしまった。更新はしておこう。あんまりにも長く開けると読む人がはなれる。一応、何度目かの毎日更新五日目。最初は110日つづいて一日ぽんと切れてしまい、再挑戦で同じところ来たのにまたぽん、と切れてしまいました。それからすぐ、ぶっ倒れて切れる。夏なんだから冬眠はやめてほしい。と体に言う。テレビも見ないで寝てるし。
デイゲームだったのですが、(野球ね)ネットか衛生の二つしか放映してなくて、唯一ラジオがあったのですが、寝てしまいました。ラジオにまでいかなかったのはほんとに病んでるのです。でなければラジオ聞きながら執筆してます。やばいわー。これから寝るといいのか、執筆した方がいいのか。Nolaも飛んでるし。毎日執筆しませんかとくる。照葉の銀閣寺が書けない。現代恋愛小説なんですが、不得意分野。どう書こうかとネタ練っていたときは楽しかったのですが、いざ、書くとなると止まる。
ユメという名の姫君の物語は蓄積があるからそれ貼り付けておけばいいけれど。これは起承転結の項目が不明で困っています。
やばい。眠い。でも書きたい。味噌スープでも飲んで書こうっと。これも今日中でないとやばいのでそろそろ投稿します。
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
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