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さて、最近考え方がさらに柔軟になってきたので、四角四面の自己紹介は下げて、新たに書くことにしました。

名前:羽柴史莉
出身地:京都
学歴:とある神学研究科歴史神学専攻卒
趣味:アクアリウム、ガーデニング、パソコン、創作、話すこと、学術
資格:漢検3級、MOSWord、MOSExcel

こんなもんですかね。項目として書くと。学術は神学を中心にユング心理学や世界史、神話学、考古学、古代エジプト、などなど興味の幅は広いです。

今年の夏から朝活を始めましたが、体調不良になってから朝活がぶっとんでしまいました。朝活と手帳IDは誰も読まないので削除しました。たまに書き入れてやってます。朝が起きれないので夜活がほぼですが、ここ最近、いろいろあったので早く寝ることにしています。

フォロバの条件もかなり厳しいことを書いていたのですが、創作の作風に露骨な性的、暴力描写のない方、犯罪すれすれの内容の方以外なら7割ぐらいで返すことにしました。でも十割とは言えません。学術系は、範囲内ならお相手できますが、広く浅くの学識なのであまり期待なさらないでください。

とある、インタビューを受けたことがありまして、その時に地雷を踏んでは起き上がるといことで「起」のお姉様と言われていました。もう縁は切ったのですが。そのインタビューの大元とは。非常に重なって似たような傷つく言葉を受けて傷心が最近まで続いていました。

執筆歴は中学校一年から現在まで。何年か言うと年がばれるので書けません。おばはんです。シャーロックホームズに惚れています。あと乙女げーもたらふくしました。最近はしないでアトリエシリーズとどうぶつの森とパワプロのみです。今年のWBCからにわか野球ファンになり、阪神ファンへと変わりました。ファンクラブへ入りました。つい先日。自動更新かけて。だんだん、マニアになりそうで怖いです。

最近の執筆作品は、「最後の眠り姫 二千年の恋人6」です。その他、メンバーシップ特典記事で「星の宝刀月の首飾り~姫巫女をしてたら盗賊にさらわれて溺愛されてます~」を書き始めました。ショートショートでシリーズの「探偵さんとお嬢さん」というものも推理物から契約結婚ものに書き換えて再開しました。これは載せていたIDが消滅したため、先行公開としてWordpressに載せていくことにしました。つい先日。入った当初から書いていて横に置いていた「自分の小説の中で訳あり姫君になっていました」を再開しました。見出し画像を作ったのですが、どうも腑に落ちず、Wordpressのアイキャッチ画像に入れ替えることにしました。萌え萌えでどうも気に入らない。ユング系の知識を使っての作品は「訳あり」と「ユメという名の姫君の物語」が主になっています。最近、本を読んでないので知識不足ですが。

執筆途中や掲載途中のものがいろいろあります。こちらは課金してるのでかなりのマガジンがあるのでお好みの小説のマガジンをどうぞ。小説は基本無料です。「未完小説:とびっきりの恋をしよう! 第二部」はコメントを書く人と決裂したため傷心が治るまで封印しています(今日、真実を書いてすっきりしました1/18)。基本無料ですが、「花花屋elfeeLPiaシリーズ第一部全四十話」は定額マガジンにしようかな、と考えています。もともと有料になっているので(作品を載せていただいているところが定額マガジンになってます)、独占販売のKDF登録はしてないのでこちらでも売れます。これだけ、別枠なので有料にしていこうかな、と思っています。花言葉と花の妖精と花屋の現代ファンタジー恋愛小説です。

それ以外はメンバーシップ特典記事小説のみ有料になってます。なんせメンバーさん優遇なので心が痛いですが、させていただいています。

あと「星降る国物語」は、完結した過去作なので記事見出し画像だけ作ってちょくちょく載せてます。ここに来るまでに完結したものは結構あるんですがご都合主義がすごすぎて、まともなものがありません。ので、これはましかな? というのだけ持ってきてます。Wordpressにもありますが、更新が止まっています。先行公開の小説もあるのですが。ユング系の知識を使って書います。「最後の眠り姫」は現在97話ぐらい書いていて、ストックがあるので暇を見つけて更新してます。他の、特定の物語は「小説家を支援する会」様経由で掲載されています。「羽柴花蓮」という名だと思います。「花屋elfeeLPia」が第一部を終えて第二部に行くので、そこからこの「史莉」の名前に変えます。オラクルカードを使った物語や、アンティークの物語、などなど、様々物を預けています。「花屋elfeeLPia」はkindle本になっています。独占販売を避けるため有料です。こちらでも売っていた時期があったので。その他は安い値段で売ってます。読み放題で読めるものもあります。二千年の恋人シリーズも改稿してうってます。6だけこちらで掲載中。他は載せません。あまりにも大人すぎて。文学上の健全性は保たれていますが、これはちょっと……と本人も思うほどのものなのでここでは封印させていただいています。

こんなもんでしょうかね。さて、見出し記事の画像をどうしようか。「影の騎士真珠の姫」後編の画像でも切り取りましょうか。これはまだ未発売のもので、文章はマガジンになってます。そちらで完結まで一気読みでもいいですし、kindle本で読むのもいいと思います。その第二部がWordpressにあります。「絆の騎士知恵の姫」という題名です。まぁ、抱えている話が多すぎてこまってます。あらすじを立てるの好きなんで。一つ一つ片付けます。

そんなこんなの私です。ちなみにコメントを書き入れてくれると嬉しいです。(謎の一語コメはご遠慮ください)。それでも毎回スキを入れてくださるフォロワーの方には頭がさがります。感謝しております。ありがとうございます。

そんなこんなですが、これからもよろしくお願いします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 羽柴史莉


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