【エッセイの勉強】宝くじのオツカイ
結局、縁起のいい夢を昼に母に話すと宝くじ買ってくるか? という事に。どうやら京都駅地下に超有名な売り場があるそうで、ナビ頼りに行ってオツカイしてきてます。
京都の大階段に座って記事書いてますが、朝とは違って曇天。
気が晴れない。
美術館もあるし、簡単に行けるけどふらりと入った横の建物は美術館でなく、旅券事務所でエレベーターで降りようとすると満員の点灯。
結局横に出てボーっとしてます。
少し歩けば美術館ですが、お昼真っ盛り、香ばしい香りにやばいです。
帰ろうかどうしようか。もうちょいボーっとしてようかなぁ、とか。
いかんせん。天気が悪すぎる。
でもWi-Fiスポットがあるからこの記事書けるのだけどね。
ボーっとするには最適。
頭の中で考えを転がす。
一人になって久々に息抜きです。
自宅にはほぼ母がいますから。
それによる安心感もいいけれど考えを転がす一人きりの時間を久々に持ってストレス発散してます。
ただ、先程お手洗いでみると頭がボサボサ過ぎてびっくりしました。これは京都にいる髪の毛ではない。
一時だし、そろそろ帰ろかな。
ほんとに天気が悪い。ツリーもないし。甘いものが食べたい。帰ってコンビニ寄ろう。
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