第三回 Gt 虎 |MOVIE TORAVIA「 アイアンマン論」

『アイアンマン』論

「いまの時代の“イケメン”像なんだと思う」

単純に男なんでアクション映画は大好きなんだけど。そのなかでも、一番好きなのがこれ。何が一番好きかって、中身が普通の人間っていうところに身近さを感じられるんだよね。これからいろんなテクノロジーの進化とともに、もしかしたら実際にそれに近いものはもう開発されてるのかもしれないけどさ。近い将来、“パワードスーツ”ができて、誰でもスーパーヒーローになれる時代がくるかもしれないじゃん。観てて、『ドラえもん』の世界みたいで、“もしかしたら!?”っていう夢がつまってるんだよ。他のアクションヒーローのキャラクターって、成り立ちからしてなにかの突然変異とかさ、宇宙人レベルの存在だから、観てても親近感が持てないじゃない?『アイアンマン』が支持されてるところって、たぶんそういうところなんだよね。実際に、ロバード・ダウニー・Jr.が演じてるトニー・スタークは、リッチな上にめちゃくちゃ頭もよくて、チャラくて、ほんといいキャラなの。いまのIT社長って、俺たちが若い頃に描いてた金持ちの社長とか取締役になりたいという像とは明らかに違くて、トニーみたいにちゃんと”遊び心“を持った人に憧れてるんだと思うんだよね。遊び心がないとパワードスーツを作ろう、みたいな新しい発想は出てこないじゃない?トニーは、いまの時代を象徴する憧れの”イケメン像“なんだと思うよ。

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コメント2件

Iron Man is my favorite superhero!!!
I'm glad Torashi writes about Iron Man ^^
「別にヒーローになりたかったわけじゃないし。やってみたかっただけだから。だから、スーツはもう着たくないんだよ。そこで、揉めるんだけど。彼はもう次の段階にいきたいんだろうね。」

よく覚えたら、キーポイントはペッパー・ポッツとの関係ですね…ペッパーはトニーという人間のことが好きだからね。スーツを着なくても、頭がいいんですね。むしろ、ヒーローという人の中心は勇気と考え方の素晴らしさですね…スーツかパワーそのものは無色なことです。
彼はそのままでいい…別の道を選んでもいい……と思ってるでしょうね、ペッパーが…

とにかく…私はいつも通り細かい詳細を考えすぎてしまった。
楽しかったけど :)

CGが確かにすごい…SFとファンタジーの映画に対しては最高なエンタテインメントですね。でもやっぱり、地味なインディーズの映画の魅力も結構すごいだと思いますよね。

どう言えばいいかな…

CGは見てるものだけど、地味なインディーズの映画は主人公と共に経験してること…かな。説明が難しいです…

とにかく、虎さんのTORAVIAを読むのが楽しくて、面白かったですね…
日本映画のCGの更新が楽しみです★
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