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8期ぷりぷりーぐリーダー投票に向けて

はじめに

ごきげんよう🥀ありすです。いよいよ明日から8期ぷりぷりーぐが応募開始されますね!これを機にぷりぷりーぐに興味がある方特に8期に応募したい方へ向けて、より詳しいチームコンセプトやこれから行っていく様々な取り組みについてまとめてみました。良かったら読んでくださると嬉しいです。

みんなで学ぼう!

本題に入る前に、前々回のnoteを未読の方は先にそちらをご覧下さい。

一人一人が挑戦する姿勢を持ち、更なる高みへ

このチームコンセプトを元に先生にも生徒にもなれるメンバーで構成します。と書きましたが、それでいうと私は「生徒」の部分が大きくなる雀士ではないかと思います。
現在雀魂の段位は、四麻雀豪☆1/三麻雀傑☆2です。四麻をメインにプレイしていて、いつも豪2昇段するかしないかの所を行ったり来たりしています。麻雀を学びたい上手くなりたい!という姿勢は持っているものの、特別段位のモチベが高いわけでもなく、大会への参加もぷりぷりーぐ1本のみとなっております。段位は月に30半荘前後を打つくらい。段位を打っているのも、段位を上げたいからではなく、より強いひとと麻雀を打つため。という目的のためです。ですので、当分はゆっくりと時間をかけて雀聖になることを目標に段位を打っていきます。
とはいえ、まだまだその道のりは険しく、自分が未熟な雀士であることは自覚しています。上手くなるために様々な知識と経験を吸収して「ケアレスミスほぼゼロ」「より柔軟な思考」が出来るように日々精進中です。私のようにまだ成長途中の芽も、開花しきった花も共に強くなろう。というのが私のチームコンセプトです。では、開花しきった花はどのようにして成長するのか?そこで今回のメインテーマです。

みんなで学ぼう!

独学で麻雀をしていたらある程度の実力・段位まで到達出来ていた。そんな方もいることでしょう。私のチームではそんな方も巻き込んで良い効果が与えられる学びの場にします。
私のチームではMortalなどの麻雀AIを使って検討し、チームメンバーがそれぞれ教える側教わる側にもなって意見を交わし合います。そんな中で懸念されるのがただの「感想会」で終わってしまうんじゃないかということ。放銃しちゃったけどMortalが推奨しているし正解だよね!など、話し合いに発展する前の感想だけで終わってしまうことです。もちろんそうならないように凸待ちなどで審査し厳選するつもりですが、柔軟な思考を持ち検討・意見交換したとしてもどうしても実力の限界はあります。
そこで実力者の方にも力を貸してほしいのです。足りないところは得意な方が補う。1人で学ぶだけでなくそうして人に教えていくことで新たに見えてくる視点もあるでしょうし、より理解度が深まり、お互いにとっていい効果があるのではないでしょうか。
自分の成長だけでなく、周りの成長の力にもなりたい。そんな方は大歓迎です!

今後の取り組み

色々と作りたいチームについて語りましたが、そもそもリーダーに選ばれないと何も始まりません!ということで私がリーダー活動を通して叶えたい目標、そのために何をアピールしていくかについてまとめていきます。
大きな目標は「成長」、さらに分けると「物事を言語化出来るようになる」「苦手意識を払拭して何事も追求する」この2つの目標になります。自分の中で今苦手なことも、リーダー活動やリーグでの経験を通して出来るようにしたい。そのためにはどのようにアピールしていくか?を自分なりにそれぞれ考えてみました。

「物事を言語化出来るようにする」ためには何度もその言語化を繰り返して自然とできるようにしなければいけない。そのために日々自分が使ってしまう抽象的な言葉をなるべく封印して会話すること。具体的なアピール方法としては他応募者の方があげる何切るや検討でも積極的に発言していくなど。
「苦手意識を払拭して何事も追求する」ためには、なぜ苦手意識を持ってしまうのかを分析して原因を解消すること。麻雀に関する事での苦手意識は、私の場合どうしてそれが得なのかをしっかり学んでおらず理解していないがために起こることなので、よく調べたり学んだりして理解度を深めていく。具体的にはぷりぷりーぐのアピール欄にて毎日1つずつ麻雀の苦手なことについてとことん調べ、克服してみた!という文章を投稿すること。

エントリー後からなるべくこのふたつを意識してアピールしていこうと思いますので、興味のある方はアピール欄をチェックしてくださるととっても嬉しいです!

さいごに

リーグ応募前に出来ることはしたつもりです!あとはエントリー後にアピールをしていくだけ…、それが1番大変なんですけどね(´・ω・`)。
今後もnoteを書いていくので次回以降の記事も読んでくださると嬉しいです✨

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