積極的に攻める

さて、変化のときはスピーディーに攻めるというのはとても重要だと意識をしています。スタートダッシュってやつですね。

新しいビジネスパートナーとの連携が始まるのですが、こちらがすべきこと、したいこと、希望を積極的に展開し、自分ペースで進められるようにしています。

またその為には専門知識も必要になってくるので、随時専門家のところに出向きアドバイスもらった上で交渉をしていきます。

自分希望ばかりを主張しても仕方ないので、そうしたほうがこういうメリットがあるということをしかり伝える。
例えその時点で希望が通らなくても、じゃあいつまでに何ができたら許容してもらえないか、といった協議をして自分が持って行きたい方向に主導権を握る。

つまり、ムーブメントを起こされる側ではなく、起こす側、仕掛ける側に常にいるということが大切であると感じているし、そう信じてアクションを取り続けている。

周りにそういう仲間がいない人ならとても重宝してもらえるし、そうじゃなかったとしても貴重なディスカッションパートナーとして、いつでも相談できる相手になっていくのだと思っています。