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【雑談】快適に生きるとは


この数日で、ちょっと環境が変化し、意識が変わった。

30年前に一緒に仕事した人が、実は2年前から近くに住んでいて、

今度一緒にサーフィンやることになった。

よく、そんな話を50過ぎて即決したな、と思うが、

相手は60だし、断る理由が見当たらない。

まあ、海の前に住んでて、よく今までやらなかったな、というのもあるが。

トランポリンを買ってみたら、これが思った以上に手軽な

フィットネスだった。

VRでテニスをしたら、学生時代を思い出した

近所のスーパーで、

 高いそうめん(揖保乃糸)と、高いトマト(アイコ)

を買った。

 エンジニアは、頻繁に高い付加価値に触れる必要がある

と常々思っているので、こういうのは躊躇しない。


まあだからと言って安いそうめんやトマトを

食べないわけではない。 

たまに食べるから、付加価値の意味がある

のであって本当に考えさせられる。

時々、付加価値を量産しようとしているエンジニアを見かけるが、

それはもうAIに勝てない領域だろう。

AIの普及は、

人間が兵隊や部品と呼ばれていた時代

から、

個性の時代に戻してくれたのではないか

とさえ思う。


もっとも、値段と質が比例するとは限らないようだが。


と、今日の好き勝手を書いたが。


快適に生きるって、なんだろう。

自分が、好きなことして生きていくことか。

そうなんだろうけど、

noteの記事を見ていると

ハッシュタグのせいか、私の嗜好をnoteが判断しているせいか

わからないが

楽しそうな記事だけど、心や体が重そうな人

をよく見かける。


とても、気になる。

会ったこともない人たちだが、

私がその人の記事全体をぼんやりみて

そこから私の人生経験で出来る判断

何人かにサポートしてみた。


騙されているのかもしれない。

記事に本当のことが書かれているとは限らない。

だが、その記事のすべてが真実かどうかは、

私には、実は意味はない。

私は毎日、高周波で動くことを心掛けている。

その結果、サポートしたことが、私の快適、そして幸せとなった。


私は、若きその人たちに、続けて投資してみようと思う。


もっといい記事には、それだけの投資を。

人が育つには、時間と金がかかる。


いつか、会ってみたいものだ。

若い時に志したことが

少しでも実現したそのときに。

みなさんの一日が、素敵であることを祈って、

たまにはワインでなく、ビール買って飲んでみようと思います😅


ではまた。



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