竹花貴騎の経歴 事業はこうやって伸ばすのはなし

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U-RU運営 竹花貴騎氏の動画を視聴すると竹花氏の経歴の理解が深まっていく

この記事は
① 竹花氏の経歴
② 掛け算ビジネスの気づき
③ LIM始動
が、書いてあり

この記事を読むと、
① 竹花氏の経歴が理解できるようになる
② 掛け算ビジネスの気づきが理解できるようになる
③ LIM始動が理解できるようになる

自己紹介
製薬企業に勤める46歳 営業経験20年以上
現在はマーケティング部門にて精力的に活動中

1,WHY

竹花氏はどのように稼いだか
企業する前 サラリーマン時代に新規事業開発の経験があった
フィリピンでオフラインアドスペースをやっていた
タクシーの窓からフィリピンの繁華街を通っていたとき
たくさんの看板に広告があるのに気付いた
仕事で病院やクリニックに行っていたとき
壁に何も貼っていないことに気づいた
病院の前にはダイヤモンドをしたおばさんとかベントレーが停まっていた
フィリピンではお金持ちしか病院に行けないのだ
保険 等 ないから

竹花氏がやった事業は病院のちょっとしたスペースを借りて
製薬会社とかにオフラインアドスペースを提供すること
別に大したことないと竹花氏は語る
ただ、お金持ちにリーチができることと病院は待ち時間が多いので
教育的な広告もできた 販売数も伸びていった
ここで竹花氏は気づいた
ひとが集まる場所をみつけることが大事なんだと
多くの人が事業を始めるとき 儲かる、稼ぐから考える
どこにひとが集まるのかな?から考えることを竹花氏は学んだ

新規予算ではなく既存予算のリプレイスを始めた
フィリピンの繁華街でみた看板に何百万かけている企業に
病院のオフラインアドスペースを用いた 
もっと効率の良い広告が打てると営業した
出しているお金を少しリプレイスした

少額の資本で始められる事業のアイデア
事業には必ず順序がある
オフラインアドスペースでは借りるときにお金が発生するわけではなく
広告主がついたらお金が発生する仕組み
コカ・コーラとペプシは砂糖200倍の甘味料 アスパームで作られている
アスパームはオランダのモンサント社は独占していた
独占権利が切れた時、HSCという会社がもっと安い甘味料がありますよと
営業を仕掛けてきた カ・コーラとペプシはモンサント社に
HSCがもっと安い甘味料を営業しかけてきたといい 
安く仕入れられることができた
竹花氏は順序をHSCは間違えたと語る
構造を作って営業を仕掛けるよりモンサント社の甘味料をリプレイスした
営業をやれば契約が取れたはず

事業を始めるのにお金はいらないんだ と気づく

2,HOW

新規事業経験
SUUMO リフォームストア
リフォームをECサイト(Amazon)で売る
学んだこと
〇パッケージ化の需要が高い
〇結構シンプルなビジネスが儲かる
〇オンラインでの価格帯の限界
ひとがストレスなくECサイトで買う金額は数千円
数万円を超えるとひとと会ったり 検討材料も多くなる

・大手が成功しない理由を感じる
大手はお客様より社内の役員を大事にする
・世の中には資金集めがうまいひとと事業がうまいひとの2種類の起業家がいる
竹花氏がいた新規事業部には資金集めがうまいひとが多かった
・プロジェクトは少人数でやることが一番大事なんだなと感じた
大人数になるとスピードが下がる

戦略企画室での経験
〇海外のほうがおもしろい会社やサービスが多い
ベンチャーキャピタルの投資金額が全く違う
タイムマシンビジネス→数年後に日本に来る

〇ローカライズ力が一番価値がある
その地域にその技術をローカライズ化して作れるか
スーツケースのアウェイという会社はインスタで5~60万人フォロワーがいるがすべてのコメントに返信したりとか人間味を感じる
輸入したものをローカライズできる企業が一番強い

〇掛け算ビジネスが一番儲かるんだな
サラリーマン時代の竹花氏は今月は100万円、来月は100万円と
足し算のビジネスだった
自分の人生とかやりたいことをリスト化していくと全然足りない
これじゃ絶対に間に合わない サラリーマンを退社した

3,WHAT

このときの竹花氏の頭の中
ビジネスってお金がかからないんだな
ビジネスって案外言いようだな
自分で事業をやるとき 何をやったのか
インフルエンサーマーケティング(副業)
顧客 余り予算で大手が多い
自社 IT・メディア(売りにした)
競合 タレント事務所

・タレント数とかではなく分析で勝負をしよう
・大手企業ではなく中規模事業者にしよう
大手企業は分析とかどうでもいい テレビ広告をやっている
アメリカからフォロワー分析技術を輸入
ローカライズ化して翻訳して決済システムを導入
個人事業主での利益5万円

単発ビジネスってあまり良くない
利益率が悪いビジネスは良くない 利益率からビジネスを考えよう
手と足を動かすのはダメだ(隠れたコスト)
紙のプリント代、交通費
経営者が持っていないといけないマインド 生きてるだけでコストだ
1秒いくらですか思考

ネットで販売しようと考えた
アメリカのイスラエル人ツールとの出会い
フォロワーやタグの分析 × 自動アクションシステム=LIM
例:ファッションに興味があるひとに見てもらう
#アパレルではなく #女子会
Or @アパレルインフルエンサー

このとき思ったこと
世の中思ったことはすべてある 情報量が勝つと気づいた
カフェラテだと氷のカフェラテボール 自分でラテを注ぐなど
いろんなラテがある 情報を多く集めてMIXする
最高のものができる

段階ごとの検証
シード段階(ニーズがあるかの検証)
こういうシステムなんですっていうの完成する前から営業しそもそも必要か
本音・建て前
ステージA(ミニマムで機能を出してリリース)
いくら払うか検証
ステージB(利益の蓋然性を実施 ARRの指標)
いくらまで払ってくれるか
ステージC(スケーラビリティ)
どれくらい拡大できるか
引き際の設定が重要

One to oneではなくOne to Nで販売しよう

ターゲット分析 インスタで稼げると知らせる
教育プロセスでのホック →市場をつくりだす必要あり

DMなどで営業
すでにインスタである程度活動しているひとにDM
送付などして誘導

SEO施策
インスタで稼げると知らせる
起業につながるよ的な訴求
動画での滞在時間向上
SEOコツ比較メディア作成

とにかくインスタグラムでフォロワー増やす重要性の訴求
タレント会社の同様の方式で継続率激増
ヤッピーという音が鳴り響きまくる

他社が同じ金額でアクションシステムを売り始める
価格で戦わないためにTo CからTo Bにしようと考えた
(戦わないというビジネス)

新規予算ではなく既存予算のリプレイス
店舗集客ツール ホットペッパーは5万円くらい払っている
3980円 フォロワー増やすツール
9980円 店舗集客ツール 

9980円はオンラインでモノを買うのにギリギリの額
営業代理店様戦略 動くのではなく動かせる

まとめ
先に書いた
この記事を読むと、

① 竹花氏の経歴
② 掛け算ビジネスの気づき
③ LIM始動

で、要約すると

① 竹花氏の経歴
事業を始めるのにお金はいらないんだ と気づく

② 掛け算ビジネスの気づき
〇掛け算ビジネスが一番儲かるんだな
サラリーマン時代の竹花氏は今月は100万円、来月は100万円と
足し算のビジネスだった
自分の人生とかやりたいことをリスト化していくと全然足りない
これじゃ絶対に間に合わない サラリーマンを退社した

③ LIM始動
ネットで販売しようと考えた
アメリカのイスラエル人ツールとの出会い
フォロワーやタグの分析 × 自動アクションシステム=LIM
例:ファッションに興味があるひとに見てもらう
#アパレルではなく #女子会
Or @アパレルインフルエンサー

このとき思ったこと
世の中思ったことはすべてある 情報量が勝つと気づいた
カフェラテだと氷のカフェラテボール 自分でラテを注ぐなど
いろんなラテがある 情報を多く集めてMIXする
最高のものができる

①https://www.youtube.com/channel/UCrjIm2uu9IrR5gyst0tH6Ww
②https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg
③https://www.youtube.com/@mds_fund/featured

https://mds-fund.com/csu?parent_id=100012398

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