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フィジカル面とメンタル面の休息方法の違いを理解する


約2ヶ月間の長期休暇の前半はようやく終わろうとしています。
この期間はバカンス期間で、多くの観光客はリゾート地に行ったり、日頃の疲れを癒しに勧告、旅行に行ってるの思います。
コロナ禍ではありますが、上手に旅行と、旅行客のインバウンドの経済効果を生み出していることでしょう。

僕の勝手なイメージかもしれませんが、日本人に比べ海外の人は、長期休みをとりバケーションを楽しんでいる印象があります。仕事をする時と休む時のメリハリがしっかりと制度として存在しているのでしょうか?

大学生の頃も夏休み、春休みは今と同じぐらいの期間学校が休みになり、部活動、アルバイト、友人と出かける、休みの日ならではのアクティビティを楽しんだ記憶があります。

とりわけ僕は休みが大好きです。
仕事が嫌いなわけではなく、休みの日の充実感が仕事でのパワーになっているのです。

さて、そんな感じで、長期間のバカンス中ですが、休み疲れをしてきた感じがあります!

そもそも何のために休んでいるのか考えました。
休息は、大きく分けて2種類あると考えます。
「自主的・主体的休み」積極的休養とも言えるでしょう
「受動的休み」他者が決めたスケジューリングと言えます。

考えてみると、僕は前者の休みが好きです。
休みたくないのに、勝手に休みにされるのも少し嫌な気持ちになったらする時もあります。

先ほど述べた休みにもそれぞれ2種類の休息があります。
「メンタル面の休み」
「フィジカル面の休み」
理想は同時に2種類の休みを獲得することですが、意外と簡単なことではない事に気付きました。

現在の期間、フィジカル面の休みに比重が偏っている状態です。私のメンタル面の休みは、意外とフィジカルをアクティブに動かし、その疲れを実感し、生きている実感を探す事だと気づきました。

さてそんな休みですが、8月には楽しみがたくさんあります。
この前友達にマダガスカルに来てるんだから、2年後後悔しないように、遊びも楽しんでって言われて、それ結構本質だなって気付きました。

やっぱり何事も自分次第なんですよね。
やっぱり僕は幸せ者です
今日も楽しんでいこー!
そろそろ髭剃ろっかな🥸

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