日本語が親睦を深めるツールになる

明日は隣町で日本人とマダガスカル人で協力し合いお祭りを開催予定。
前日の今日は明日に備えて昼前から準備を開始しました。
日本人が集まっている光景を不思議に思った大人や子供が少しばかり集まってきました。

最初は中国人と思われていたけど、実は日本人ですよと伝えるとわかったような、わからないような反応を返してくれました。

中学生2人が日本語を教えてと言ってきました。
マダガスカルに来て日本語を勉強したい子供が多く少し驚きました。
まさかマダガスカルで日本を認識していたり、日本語を学びたいと思う人に出会うなんて想像できますか？
実はマダガスカルはアフリカの中で日本語学習者がトップクラスに多い国なんですね。

日本語を教えて、マダガスカル語を教えてもらう関係でwin winです。

今日も1日頑張りましょう！