「革命的墨分け」(2023年9月14日の日記)

・おはよーございます。生活が変わり映えしなくなってきており、若干の危機感を抱いているね。しばらくしたらどこかに出かけていきたい。


・スプラトゥーン2を久しぶりにやるなどした。が、みんなスプラ3に移行しているのと朝5時だったこともあり、普通に部屋が立たなかったりした。悲しい。ハマっていた頃はフェスがあるたびに高校の同級生たちと通話を繋いでよくやっていた。

・それにしてもスプラトゥーンというゲームコンセプトを発明した人は偉大だと思う。「弾の代わりにインクを出す」「そのインクでステージを塗る」「塗ったところはイカになって高速移動できる」この三つの革命的アイデアがないとこの傑作は誕生しなかった。そして、これから先絶対に同じようなアイデアで超えられることがないようなクオリティがある。まさしくこのアイデア力によって他のシューティングゲームと棲み分け(墨分け)ができているということになるね。うるせえか。


・恐山がシャニマスの話をナラハシさんと一緒にしながらスプラをするだけの配信、すごくよかったな。3年前だけど。「芹沢あさひはパブロで前線まで行って暴れ回り、黛冬優子はそれを4Kスコープで覗きながら呆れつつ敵を抜く」みたいなことをずっと言っている。本当にただのスプラトゥーンとアイドルマスターが大好きな、誰のことも傷つけないオタクだ。

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