2021年師走の1行日記（12月第4週目）

＜去年の今頃はこんなことをしていました＞

20日：そろそろ年末の色々を考えないとなぁと思う月曜日。特集号もやるよ。

21日：ランチをパンとハムとチーズとカフェラテにする。ちょうどいい感じ。

22日：ふと思い立って、こんな本を買ってみた。志ある本屋さんはいいですね。

モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 (文春文庫 う 30-3)

23日：時間をどうやって捻り出すかが来年の課題だな。色々なんとかしたい。

24日：誕生日を祝いたい。こんな感じだと、容易ではないけれどね。それでも。

25日：クリスマスにお寿司を食べに行く、という人が結構いるらしい。

26日：北の方には雪雲が見えるような、寒い1日だったな。でも悪くないよ。

＜今週のオススメ＞

ベルセルク 41 (ヤングアニマルコミックス)

作者の三浦健太郎の死去に伴い、少なくとも今の段階では、未完としてこれが最後になる。誰かが書いていたけれど、41巻の終わりがあの場面である意味よかったのかもしれない。あれ以上でもあれ以下でもないという気がする。以降、ゴルゴ13のようにプロダクションチームが受け継ぐのか、あるいは、やはりここでおしまいにするのか。個人的には、続けてほしいなと思う。うまく行くのかは、よくわからないけれど。一緒にこれも購入。

ドゥルアンキ (ヤングアニマルコミックス)

こちらは公式に「未完」ということだそうです。