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真夏の韓国(10):古書街で紅茶で休憩する

<前回の記事はこちら:詩との出会いとは、心が沸き立つという話>

コーヒーもいいかなぁと思ったのですが、こちらのお店で飲んでいた紅茶が美味しそうだったので、今回は紅茶にしてみました。

お店のお兄さんは、どうやら韓国語しかできない方だったようで、ちょっと苦労しましたけど、まあカフェに入って店員さんと経済問題を語ることもないだろうし、ましてや難民問題を議論することもないので、大抵の場合はなんとかなります。

まだちゃんと実現できていないのが、「韓国でひたすらカフェを巡る旅」というやつなのですよねぇ。

ちなみに、こぼれている様なのは、そういうコースターです。ちょっと洒落てるでしょ?

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