ラオス・ベトナム旅行記:その17

<前回の記事はこちら:黄金眩しいタート・ルアンに向かって行ったところです>

タートルアン点描です。

画像1

よくみると、「この辺りは直した方がいいんじゃないんですか・・?」というところもあったりしますけれど、まあ、それも味なのでしょうか・・・?

画像2

後ろを見ると、お皿が普通に置いてあったり、消化機なんかも、ある意味正しいのですが・・・それなりに目立つところに置いてあったりして・・・お飾りではない、実際の信仰生活の一部なんだなぁと思ったりしています。

画像3

ここは「博物館」という部分の兼ねているみたいだったので、いろいろあったのですが・・・これ、なんだっけ・・・?

画像4

縦位置にしても・・ちょっとわかりませんね・・

画像5

それでも、圧倒的存在感です。天気も良かったですし。

画像6

日本にはないテイストですから、新鮮に感じます。

画像7

ナーガもいますね。日本の龍とも、またなんというか、ちょっと遠目の親戚的な感じですよね。

「ナーガ」とは龍の意味です。


よろしければサポートお願いします。書籍購入などに充てさせてもらいます。本のレビューもしたいと思います。ご協力お願いします!