ラオス・ベトナム旅行記:その17
<前回の記事はこちら:黄金眩しいタート・ルアンに向かって行ったところです>
タートルアン点描です。
よくみると、「この辺りは直した方がいいんじゃないんですか・・?」というところもあったりしますけれど、まあ、それも味なのでしょうか・・・?
後ろを見ると、お皿が普通に置いてあったり、消化機なんかも、ある意味正しいのですが・・・それなりに目立つところに置いてあったりして・・・お飾りではない、実際の信仰生活の一部なんだなぁと思ったりしています。
ここは「博物館」という部分の兼ねているみたいだったので、いろいろあったのですが・・・これ、なんだっけ・・・?
縦位置にしても・・ちょっとわかりませんね・・
それでも、圧倒的存在感です。天気も良かったですし。
日本にはないテイストですから、新鮮に感じます。
ナーガもいますね。日本の龍とも、またなんというか、ちょっと遠目の親戚的な感じですよね。
「ナーガ」とは龍の意味です。
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