見出し画像

吾愛人(わかな)で、鹿児島・薩摩郷土料理&薩摩焼酎を頂く

<鹿児島の旅(回顧録)no.13>

鹿児島滞在、最後の夜は、中心街・天文館通り近くの薩摩郷土料理店「吾愛人(わかな)」で、夕食を頂きました。

昭和21年創業。
鹿児島ゆかりの児童文学作家・椋鳩十(むく はとじゅう)氏が名付け親で、
70年以上、この地で薩摩の郷土料理、地酒などを提供されています。

お料理を、一気にご紹介します。

地鶏・赤鳥さつまのタタキ
名物・みそおでん
さつまあげ
地鶏・赤鳥さつまの炭火串焼き
枕崎産かつおの腹皮焼
六白黒豚のコロッケ
六白黒豚となすの味噌炒め


どれも、美味しく頂きました。
薩摩郷土料理のお供は、薩摩の焼酎。
さすが、品揃えも素晴らしく、どれを頂くか迷ってしまいます。

実は、初めての芋焼酎。
少しクセがあるのですが、段々と、馴染んできて、これがまた"クセ”になるのです。

薩摩料理と薩摩の芋焼酎、美味しく頂きました。

******************

☆お店情報


お読み頂き、ありがとうございます。 サポート頂ければ、心強いです。