ヴァイオリンが溢れるクレモナ

画像1 <イタリア旅行記(2016年北イタリア)No.23> ヴァイオリンの名器「ストラディヴァリウス」を生んだ町・クレモナ(Cremona)。散策していると、窓にヴァイオリンが立てかけてあったりして。それが、また、絵になるのですよね。
画像2 クレモナ駅前の広場では、斬新なヴァイオリンのオブジェがお出迎え。
画像3 アントニオ・ストラディヴァリ像(1644? - 1737)。彼ら親子が制作した弦楽器で、現存しているのは、世界で600挺。それぞれの時代のヴァイオリン名手達に愛され、受け継がれ、今もなお、素晴らしい音色を奏でます。

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