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【レストラン情報】ナポリ郷土料理の昼食

<イタリア旅行記(2019年夏・南イタリア横断)no.78>

ナポリでの、2回目の昼食。
この日も、B&Bオーナーさんのお薦め店に、伺いました。

今回の旅は、本当に、お天気に恵まれて、気持ちの良い毎日。
テラス席がある時は、出来るだけ、イタリアの空気を感じながら、食事をしていました。
この日も、お店前のテラス席で頂きます。

まずは、メニューを一緒に、パンと、ウェリカムドリンクが運ばれてきました。

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パン & スパークリング(Pane  &  Spumante)

スパークリングを頂きながら、お薦めを注文。
ナポリの、コテコテの郷土料理を頂きます!

まずは、前菜から。

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茄子とパルミジャーノチーズのオーブン焼き
(Melanzane e Parmigiano)

茄子のラザーニャ」と呼ぶ方もいらっしゃいます。
焼き茄子、または、素揚げ茄子を、パスタ・ラザーニャのように重ねていくお料理です。

茄子の間には、トマトソースか、ミートソース。
そして、パルミジャーノたっぷり使って、オーブンで焼き上げます。
シンプルだからこそ、美味しさがハッキリと別れる一品です。

こちらは、少し挽肉が入った、やや酸味の強いトマトソース。
この酸味が堪らなく、歩き疲れた身体に染み入っていく感じ…。
ジワジワジワ~、美味しい…。
あっという間に、ぺろりと食べてしまいました。

そして、パスタ料理も、もちろん、ナポリ名物。

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ナポリ風ジェノヴェーゼソース
(Pasta alla genovese di napoletano)

ナポリの「ジェノヴェーゼ(Genovese)」は、バジルソースにあらず!
たっぷりの玉ねぎが入ったお肉のソースなんです。

コトコトじっくり煮込んだソースは、塩梅も良く、抜群に美味しい!
でも、食べ進めているうちに、なんか、少しだけ、味がぼんやりしてるな…と感じたんですよね。

なんでだろう?
と、考えながら食べていると…。
ふと、あ、パスタの塩気がほんの少し足らないんだ…と、気づいたんです。

やはり、パスタを茹でる時の塩加減は、本当に大事だなっと再確認しました。

この「ナポリ風ジェノヴェーゼ」は、一度、料理教室でも、ご紹介しています。

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ナポリ風ジェノヴェーゼソースのパッケリ (2013年5月ご紹介)
( Paccheri con salsa genovese alla napoletana )

この時も、たっぷりの玉ねぎを使ってご紹介したのですが、
同じ食材を使っても、作り方によって、見た目も、味わいも違いますよね。

現地で、郷土料理を頂くと、本当に、沢山のヒントを得ることができ、勉強になります。
また、新しいレシピを作ってみよう!と、ナポリの空の下で、このパスタをモグモグ食べながら、思いました。

美味しい、コテコテのナポリ料理を頂き、大満足。
さあ、まだまだ、ナポリの街を歩きましょう!

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イタリア郷土料理研究・レシピ作家。 コックとして現地で料理修行。大好きなイタリア全20州を巡った旅行記&活動、美味しい情報を記録として綴ります。 定期購読マガジン「レシピ集」もスタート。 料理教室、仕事依頼等はこちらから → http://albero-cooking.com/
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