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10/29 JCFシリーズ第2戦 能登CX iRCカップ [マスターズ40-49]

2023年1月に愛知県のワイルドネイチャーで開催される全日本選手権に出場するには、JCFシリーズでのポイント獲得が必要。能登CXは、そのJCFシリーズ第2戦となる。

準備不足は周知の事実。まずは自分が現状でどれぐらいCXを走れるのか。上位陣との差はどれぐらいか。沖縄後は、それを埋めるトレーニングとなるので、まずは自分の立ち位置を知るための初戦。

■目標

・優勝

■コンディション

CTL150 TSB+2 BB64

■機材

--BIKE---
バイク:Toyo Frame HYBRID CX-D
ホイール:アダック新潟 手組ホイール (チューブラー)
タイヤ:Dugast Pipisquallo 前後1.3bar
ギア:フロント52-36 リア11-34
チェーンオイル:EXLUB

フロントダブルで52Tが付いていることに意味は無く、練習仕様のままというだけ。芝で走りが重いので、基本インナー36T固定の算段。

タイヤは、砂メインのワイルドネイチャーで履くために導入したDugast Pipisquallo。試走1周目でいきなりリム打ちさせてしまい、パンクが疑われる事案が発生。高級タイヤなのに勘弁して~(泣
とりあえずマルニのクイックショットを入れてみると、エア漏れは止まった様子。ふぅ。

チューブラーやチューブレス、ピンホール程度なら、マルニのクイックショットでほぼ直るので、1つ持っておくと心強いです。我が家には常時3本前後はストックしている。

---WEAR---
ヘルメット:KASK protone
ジャージ:オンヨネワンピース
インナー:オンヨネ肚力
ソックス:オンヨネ腱力ソックス
グローブ:オンヨネ 指きりグローブ
インソール:田村義肢カスタムインソール
アイウェア:OAKLEY SUTRO (レンズ:プリズムロード) 
customed by EYECUE

次回の全日本選手権まで、マスターズクラスに出場する際は現チャンピオンとしてナショナルジャージを着用できる。格好いいけど、ジャージに恥じない走りをしないとけないプレッシャーが・・・。汗

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