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レポート

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レポート課題・試験のまとめ
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記事一覧

【著作権】知的財産権研究【レポート】

著作権について勉強しました。それについてまとめておきます。レポートは読みやすさを重視して書けば問題ないと思います。参考資料の出典の記載を忘れずにまとめると綺麗に書けます。 評価を得るポイント&注意すること引用先参考文献の正確さ多さ・文章の正確さ・文字数(短すぎないか)・説得力の強さ(内容は客観性があるか、独善的になっていないか)課題(質問)内容に沿っているか? 沢山の文献を集めて、他者の情報や意見を照らし合わせて論考することが大切です。現在話題になっている著作権などですと

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AI絵師を合法にする方法【レポート】

 現在、人工知能(AI)が話題になっている。人工知能(AI)とは  人工的な手段で実現され,知覚,インタラクション,推論(推理),問題解決,言語,連想,学習などの知的情報処理を自律的に遂行することができる情報処理メカニズム。(引用1) である。代表的なのがchatGPTというサービスで、文章を入力し自動でアイデアを考えてくれるテキスト生成AIがある。生成AIは、既存の文章・音楽・イラスト等をAIに学習させ生成させる技術であり、急速に普及したテクノロジーである。生成AIを使

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西洋の芸術理論【レポート】

レポート試験終わりました。今まで3段のみで段落で分けていたのですが、今回は段落を分けて読みやすくしました。しかし参考文献に助けられすぎている所があり、なかなか課題に対して趣旨をまとめるところがうまくいかなかったと思います。 古代ギリシア時代の芸術が現代に繋がるまでといった内容です。芸術のみではなく、思想、文学、宗教に至るまで本の内容としてすごく面白かったですし、勉強になりました。星の評価も4.7/5で高い評価を得られています。 以下レポート内容↓

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【レポ】藝術学舎で受講して良かった講座と受講しなくても良かった講座の感想

ここでは、基本的に遠隔zoomでの講座を紹介をします。 しかし、他の方の感想が藝術学舎の公式サイトで見えないのが残念です。見えるようにして講座を選びたい・・・というのも、受講料が高いという理由があります。15,000円~と学生には痛い出費。そして、数ある中から選ばなくてななりません。無料なら全部受講してるのですがね・・・。それぐらい藝術学舎は魅力的に見えます。また、講座の名前は変わりますので先生が同じかどうかで見極めた方が良いです。 受講してよかった講座国連を学び、芸術を通

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美学概論

美学概論のまとめを残しておきます。

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【論文の書き方】大学課題レポートでS評価頂きました。

公開するにあたって大学に問い合わせた所、講義内容や教材・資料・添削内容・評価は書けません。 調べたところレポート作品自体には本人の著作権があるので公開して良いみたいです。試験で書いたレポートの公開は禁止でしょうか?と大学に質問した所、ご自身の判断でと回答がありました。禁止ではないみたいですね。 自信はなかったので、ちょっと驚いています。ですが楽しいですねレポート。レポートしんどい方々は書き方が分からないと感じます。私はなかなか話言葉でうまく自分の意見が言えなかった身なので

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【イラストレーションコース】レポート試験【京都芸術大学】

試験は無事合格しました。採点評価は点数だけで、添削などは無かったです。なぜのこの点数なのか知りたかったですね。自分で書いていて確かに内容は普通でしたが… ここにレポート試験の書き方を教えておきます。レポート試験の証明は、シラバスに書かれています。シラバスの中にある、5つぐらいから抜粋された内容がレポート試験になります。時間に間に合うように丁寧に書きましょう。 試験のポイント 文字数を必ず守る事、引用・参考を忘れずに書く。忘れがちな行頭一行空けるなど、メモで書いておくと良

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【芸術理論】レポート課題と試験【レポート内容】

無事合格したのでいつものごとくこちらに内容残しておきます。参考になれば幸いです。 今回は東洋の思想についてでした。[芸術教養シリーズ 27] 芸術理論 古典文献アンソロジー東洋篇を読みながらレポートを書きます。東洋とても楽しかったですね。もともと中国の思想家達が好きだったのもあるのでとても勉強になりました。どちらかというと道徳の授業に近かったです。内容はオススメですが、デジタルの教科書はすごくやりにくい場面がありました。なによりも文字が小さいので見えないなど、ここは直してほ

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【京都芸術大学】『アートとしての論述入門』のレポート【論述】

『アートとしての論述入門』のレポートをこちらに残しておきます。 論文に挑む意識 私は文献を探し読む場合、いかに効率よく内容を理解することができるか考える。また、レポートで観点が全く違う物を合わせれば、オリジナリティあふれる論文になり、次々と疑問が沸き研究テーマとしてやる気もでる。最初の一歩は興味からでも良い、その疑問が研究に繋がってレポートのテーマを選ばせる術がある。つまり本の虫になれだ。また、常に書き続けるという事が大切なのである。柔軟に考え常日頃から念頭において書くこ

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