Linhof Technika リンホフテヒニカ4x5(しのご) vol.01
TOPの写真、装着されているレンズは、伝説の超ワイドレンズシュナイダー スーパアンギュロン 65mm f8。このレンズがあるだけで、このカメラの存在意義がある。どんなに頑張っても、このような描写は、このレンズでしか不可能だ。高価なf5.6では普通にしか写らない。この小さなF8レンズは、もともと6x9用なのかな、イメージサークルが4x5だとぎりぎりだ。そのため周辺が光量が落ちている。その落ち方が美しい。僕のは絞り開放レバーがついているが、多くはバルブにて開放になければならないタ