離婚を後押しした言葉

備忘録
①市の無料法律相談での女性弁護士の言葉
「(最悪の事態を想定して)そうならないうちに別れた方がいい」
「離れているうちに話を進めた方が得策」
「死んでくれたらいいのにね」(爆)

②企業で個別人事(懲戒案件)の仕事をしている友人の言葉
「なかなかそのレベルの悪い奴はいない。ケタが違う」
「早めにパージ※した方がいい」
※マージの対義語。切り離し。

③数陽学×数秘術で占ってくれたお姉さんの言葉
「今30%〜40%エネルギーを浪費している。だらだらエネルギーを吸い取られるよりも、全部の選択を自分に置いて、自分はこういう人間になりたい、そこに100%エネルギーを使って。大きく変わるタイミングですよ。」
「昔をひきずって過去のことを振り返るのではなく、どういう選択をするか、これからどういう自分でいるか、その隣にこういう人がいて欲しいな、とイメージして」

④実兄
「子供たちのお父さんではあるけれど、血の繋がりも無い他人だと思うと、人生のパートナーとしてどうかと思うけれど、そういう感覚はないの?
自分の都合だと申し訳ないという気持ちも生まれるかもしれないけれど、Alanisの人生に(元夫)さん必要か?って思うね。」

「Alanisは、自分で生きていく力もあるし、結婚生活なんてそんなもんだって諦めなければいけない立場ではないし、夫婦関係を継続する意味が分からないな。
(元夫)さんが子供に会いたければ、ルールを決めて合わせてあげればいいわけだし。」

「なんだろうな。自分の気持ちとしては、離婚して欲しいんだよな。
そうあるべきって言うか、そういう時代というか、惰性で夫婦でいるより、自分で自分のことをやっていける女性が、自らで意思決定できて生きていくのが、今の世の中のスタンダードってところをAlanisに見せて欲しいというか。。。」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?