薬を一錠飲むだけで思考がガラリと変わることを知ってしまった手前、心や感情というものに大きな意味を見出せなくなった

この気持ちもドーパミンの分泌に依るものだと考えると、途端に全てのことがどうでも良く思えてくる
ずっとドーパミンを放出させ続けてほしい

人生の節目を迎えるたびに、時間は有限であり、例に漏れず自分も着々と死に近づいていることを再確認してしまう
両親とご飯と食べられるのはあと何回だろう、桜を見られるのはあと何回だろう……

お局に毒でも盛るか……毒殺は証拠が残りやすいの絶対やらないけど
呪詛でも唱えておこう〜滅殺滅殺〜〜〜🙅‍♀️🙅‍♀️🙅‍♀️

あの頃の自分も、あの頃の母親もようやく許すことができそう

『絶叫』を観たおかげで毒親の母親たるものは基本的にどこもそう大差ないんだなってことがわかって安心した！自分が置かれていた環境は全然特異ではなかった、よくある話なんだね☺️安心。
あのヒステリーを起こした時の不快な金切り声とかまんま一緒、だいっきらいだったな☺️

(やむを得ない理由で)薬の服用を中止しているんだけど、断薬から一定時間経過した瞬間、薬の効能が一気に喪失した感覚が肌で体感できた。言葉に表すのは難しいんだけど、なんか色々無理になった。

数年前にカショオを患っていただけあって、吐くのだけは無駄に上達していて草、いやー嘔吐しんどい、食あたり

"

薬がないと夜は寝付けないし朝は起きれない、いつも眠い、やる気も出ない、頭が霞が掛かったようにぼんやりする

薬を開発してくれた先人たちへの感謝と、薬を飲まなかった頃の自分への労い、そして自分の行動がいかに脳内の分泌物質に制御されているのか、嫌というほど味わされた年末年始だった

というのも嘘
(自分を含め)人には何も期待をしていない

と、怒りの感情を胸に秘めていると心身が摩耗するから最近はもう何も考えない(といいつつ考えるから呟いてる)
あいつだけは一生許さない

私の絵を貶したくせに、私の世界観を一蹴したくせに、私の絵を描こうだなんてちょっと都合がよろしすぎるんじゃあありませんの
私は一生忘れないし許すつもりもないです

左利き且つ字が汚いことがコンプレックスだったので、一念発起してペン字を【右利きで】練習してみることにした
練習帳は百円ショップのもの。
多分三日坊主で終わる気がする
気ままにがんばる

私がそうであるようにあの人も不器用な人だったんだよ
石を投げて良いのは他人を傷つけたことがない人だけだよ

私の母親は(他人からも)毒親だと認定される程度には破綻してたけれど、だからといって子どもの頃の思い出を無碍にできるほど酷い親でもなかったよ、だからこそ割り切るのが難しくて今もなお悩み続けているんだけども