アーモンドミルクのいろはどうだい

前回までは。
暴飲暴食対策に美味しい飲み物。
おすすめとしてルイボスティー×植物性ミルクをはどうだい。
ということで、
豆乳2種類をご紹介しました。
豆を感じる豆乳

今回は
アーモンドミルクを
3種類ご紹介します。

まず1つ目
「Bridge アーモンドドリンク」

商品名にあるように、
アーモンドミルクではなくアーモンドドリンクです。
原料表示(外国語版)を見るとSpringWater→水と
Almond6% とあります。
アーモンド6%のドリンクというわけで
サラサラして、さっぱりした味わいです。
(甘味付けはされていません。)
それだけで飲むと少し物足りない。
ところが相性のいいお茶と飲むと
さっぱりしていながら深みもある感じの味わいになって
美味しいです。

撮影画像が見当たらない。
わかりづらいけどそのままいきます

2つ目は
EcoMil アーモンドミルク」(輸入はプレマさん)
こちらはアーモンドミルクですが、
有機アーモンドに加え
有機タピオカ澱粉とアーモンド香料が入っている。
それもあってか1つ目のアーモンドドリンクよりも、
少し濃厚で甘味も感じられます。
よりミルクの感じが欲しいときはこちらがお勧めです。
少し高いけれど。
そのままでも飲めますが3つ目ほどではないです。

ということで3つめが
「137degree アーモンドミルク (甘未不使用)」(輸入はチャバジャパンさん)
原産国はタイで、創業者が自宅で作っていたレシピを元に作られたブランドだそう。
名前にある通り、137℃が製法のカギだそう。
なるほど、
137℃で何をするんだろう。抽出するのかな。笑
すみません調べ不足です。

実際に飲んだ感想はというと、
とっても濃厚。
これだけでおいしく飲むことができるアーモンドミルクです。
原料のアーモンド原産国がアメリカであることが少し気にるところでしたが、
Biople by Cosmekitchenで販売されていたので
それなりのものなのではないか?という考えが探求心を後押しして試飲に至りました。
一緒に甘味付きも売っていましたが、
甘味もココナッツ花蜜で付けられているとのこと。

お値段はなかなか。
ただ、アーモンドミルクだけで"ミルク"として飲む場合は、
この商品が一番美味しく感じるのではないかと思います。
なんせこのミルクをドリンクメニューで売っているカフェ、「アーモンドスタンド」だったかな?
があった気がする。


それではまとめて、
今日は3つのアーモンドミルク
Bridge アーモンドドリンク
EcoMil アーモンドミルク
137degree アーモンドミルク(甘未不使用)
をご紹介しました。
上記以外にも、いくつか種類が、
①~③よりも買いやすい場所に売っているので
興味のある方は要チェックです。
例えばよく見かけるのは
グリコさんのアーモンド効果です。
これ以外にもスーパーマーケットでの取り扱いが最近増えていると思います。

今日はこの辺りで。
こんな時間になってしまったけど
精一杯やることしかできない(と言い聞かせよう)
できる限り早く寝て、できる限りよき1週間を作ろう。
Better Than Nothing よし。

読んでくれてありがとうございます。

Good Night.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?