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ブラックダイヤのエタニティリングを買った話

秋なので、こっくりとした濃い色のジュエリーがほしいなー。今年は転職もしたし。
ということで(?)リングを買いました。

受注生産なので注文して二週間くらいで届きました。
めっちゃ綺麗…。かっこいい…。はぁ。

ブラックダイヤ、誕生石です。4月生まれなので。
ついこの前まで太めのシルバーリングをつけていたのですが、華奢なものを着けたいときとゴツいものを着けたい気分が交互にくるんですね。で、今は華奢なものを着けたい気分。

なにげに、フルエタニティリングって初めてです。高いし、サイズ直しできないし、傷がつきやすそうだし…と思って今までは興味なかったのです。しかし、ブラックダイヤいいなーと思ってネットで色々みていたらちょうどよいサイズ、価格、デザインのものを発見。一ヶ月くらい悩んだ末に注文してしまいました。

こだわりポイントはフルエタニティなのと、裏取り穴がなくつけ心地が良い、あとは地金の色が選べるところ。自分にはピンクゴールドが似合うという事を知ってから、密かにピンクゴールドのものを集めているのである。

そんなわけで届いた、ピンクゴールドにブラックダイヤの理想のリング。

手ブレている

サイズは元々着けていたものと同じサイズにしたのだが、幅が細いので1サイズ小さくても十分だったかもしれない。でも別にスルッと抜けるわけでもないのでちょうどよいかもしれない。そんな感じ。
つけ心地はとても良い。少し高さがあるので、左右の指に当たるのが気になる人は気になるかもしれない。でも筆者は別に気にしないかな。

繊細で見事な職人技である

宇宙のような漆黒なのに、光を反射してキラキラ光る様がかっこよくも美しく、何度も眺めてはうっとりしている。なんだか上品だ。大人だ。かっこいい。
買ってから気がついたが、フルエタニティの良いところは回っても気にならないことと、傷を着けないように意識するので心なしか所作が丁寧になることだ。
細いのであまり邪魔にもならない。なんなら重ね付けする用にも…と他のリングも気になってしまうのは、お財布的にデメリットかもしれない。でも、ワクワクもある。

今回の記事は短いが、「新しい仕事頑張る」の意思を込めてリングを買ったという話であった。
いつか仕事の話も書きたい。

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