11月18日 Cybozu Daysの振り返り2
11月18日ですね。
今夜、スナックジョイゾーが開催されます。デイズナイトと銘打たれ、先日のCybozu Daysを振り返る内容と聞いています。
私はそこで「エバンジェリストが教えるDaysのまわり方」と題し、
Cybozu Daysの振り返りとして、ブースの回り方を簡単にお話しするご依頼を受けました。
資料を作る中で、過去のCybozu Daysも含め、自分がCybozu Daysにどう関わってきたか、振り返るきっかけになりました。
私は2012年から14年にかけて、Cybozu Daysの前身であるCybozu Conferenceには参加すらできていません。また、登壇や出展も2020年までできませんでした。
今回あらためてご依頼を受けて考えてみて、Cybozu Daysへの関わり方は、さまざまなパターンがあることに気付きました。ユーザー、kintone経験、人数、時間のあるなし、お客さまと一緒か、情シスの有無、など。
これは、来場者向けの内容として作りました。が、実は出展側にとって必要な分析のように思います。
どういうターゲットで出展計画を練るか。そのコンセプトを決める上で。
私もこれを無意識に考えていたからこそ、農業という逆張りのテーマでブースコンセプトを決められたのかもしれません。
来年、出展をお考えの方は、せひともご参考にしていただければと思います。
このスライドも多分、今日の発表を経て、どこかで公開できると思います。
ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。