フォローしませんか?
シェア
悪運リーマン
2022年7月13日 14:12
時計屋さんに来ました。予算以内の時計がないことに気づき、愕然とする300万の時計を見て、感覚がバグる最終候補が出そろうった。50万の時計、70万の時計、80万の時計、100万の時計が残り金額的に50万を選ぼうとしたら、金額で決めない方が良いとアドバイスををもらい誓いが消し飛ぶ 100万の時計に決まるビジュアルのカッコよさでいったら100万のやつがダントツだったため、それに決まる